ゴーストライターによる文章作成代行【京都・ライティング株式会社】

自伝・自叙伝・小説・本の原稿・レポート・志望理由書・スピーチ原稿・挨拶文まで対応!


「がんばって書いているが、いっこうに筆が進まない」
「そもそも何を書いたらいいのか、わからない」
「文章を論理的に組み立てることができない」
「ああ、もう期限がギリギリだ」

文章に関する悩みはじつにさまざまです。

私達はさまざまな場面、たとえば自伝・自叙伝・小説の執筆、本の原稿、スピーチ原稿、志望理由書、レポート提出など、つねに文章を作成する必要にせまられます。

ネット検索して例文をみつけよう、ChatGPTに質問しよう、という単純な解決策では、まったく心のこもらない文章になってしまいます。

やはり「自分の思いは、自分の言葉」で相手に伝えねばなりません。
でないと、本来の「目的」をはたすことはできないでしょう。

文章にはかならず「目的」があります。

「目的」を無視してはいけません。
「美文を書こう」と肩に力がはいってはいけません。

自伝・自叙伝なら、その本を読者に最後まで読んでもらう。
スピーチ原稿なら「言うべきこと」を聴衆に正しく伝える......

文章は、あなたの「思い」を伝える「手段」です。
文章を上手に書くこと自体が目的になったり、そこにとらわれてはいけません。
「目的」を果たしてこその文章なのです。

ゴーストライターを探している皆様には、それぞれ大切な目的がおありだと思います。

当社のゴーストライターは、その「目的」を実現するためにいます。誠心誠意を尽くして取材、執筆、本作りをさせていただきます。以下、わたしたちの特長についてご紹介いたします。




私たちの紹介

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ライティング株式会社は、執筆代行会社です。プロフェッショナルなライター集団として、文章執筆で悩むお客様をサポートするため、京都にて創業以来、はや20年以上がたちました。

当初は、代表ひとりでスタートした会社でしたが、スタッフは計10名(2023年1月現在)に成長し、毎日、全国からのたくさんの執筆依頼に対応させていただいております。

  • 「じっさいに、どんな人が執筆してくれるのか心配...」
  • 「担当のライターは、どんな実績や経験があるか?」
  • 「こちらからの訂正には、喜んで応じてもらえるか?」

など、文章作成代行に関する悩みのほとんどは「人」に関するもの。どんな人なのかわからないと、気軽に依頼できません。

当社のライターの特長は、第一に当社の厳しい基準をクリアしていること。第二に、各種ライターの資格取得が推奨されているため、資格所持ライターが多いこと。第三に、指名ライターが多いこと、です。


当社には、何度もリピートでご依頼をいただくお客様がいらっしいます。その場合、お客様から「前回お願いした○○さんに、再度、担当してもらいたいのですが......」というご要望をいただくことが多々あります。

リピートの際の、ライターのご指名は、そのライターの技術が高いことの証明です。

なお、ライターという職業は、ほとんどが個人事業主です。フリーランスの大手企業仲介サイトであっても、最終的には個人請負となり、品質は保証されません。当社はゴーストライターが、株式会社を運営する数少ない組織の一つです。




当社ライターは資格所持者!

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執筆依頼をしたことはないが、よい文章を作成してくれるゴーストライター、経験あるライターを探している。ネットで検索して探している。でも、依頼前に甲乙のつけようがない、良いライターの基準がわからない。なので、誰に頼んでいいのかわからない。

ご安心ください。お客様の大半がそういった方々です。当社では、お客様に客観的な基準を示すため、ゴーストライターは専門資格をもっています。

第一に「文章読解・能力検定2級」です。文章でのコミュニケーション力や論理的思考力、ひいては一般的な「コミュニケーション力」を高めることを目的として漢字検定協会が主催する公的なもの。長文の要約、他者意見への反論、題材に応じて自分の意見をまとめることができる証明です(文章検HPより要約・抜粋)。

なお「2級」は最難関であり、当社ライター全員の必須資格です。

第二に、主に医療ライターとして文章執筆に必要な資格であるYMMA薬機法医療法です。当社に依頼のあるWeb文章やパンフレット作成の際、医療や健康の話題について書く機会は多く、その際「治る」「効く」といった表現を簡単につかえないなど、最低限の決まりをしっておかねばなりません。

ライターの資格だけではありません。

出版の知識と、編集、文字校正、の能力証明資格「自費出版アドバイザー2級」をスタッフ2名が所持。さらに、自分史の魅力、歴史、つくり方、活用法の知識と技能資格「自分史活用アドバイザー」も所持。

文章作成のあと、出版、書店流通を希望される方は大勢いらっしゃいます。自費出版は、印刷するだけ、それを書店に置いてもらうだけでダメです。よい文章を書ける優秀なゴーストライターと、その文章をただしく編集、校正できる編集者の二人三脚によって、はじめて成功への道筋がひらけていくのです。

どうぞ安心して資格所持者多数の当社におまかせくださいませ。




明確な料金設定

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当社の執筆価格は、2500字以下の原稿の場合、1文字20円という定価を設定しています(除外案件あり)。出版社、法人、個人問わず、どなたからご依頼をいただいても、同内容・同料金のお見積となります。

「何を当たり前のことを?!」と不思議に思われるかもしれません。

ライター業界は、出版社とライターの都度交渉、つまり案件毎の言い値で決まります。 「こんどのインタビュー記事、○万円で請け負ってくれる」「ちょっと少ないな。あと○万円アップしてくれる?」「今回は予算ギリギリなので。。」「OK。仕方ないな。次は美味しい話、回してくださいね」というようなやりとりです。

もちろんBtoBの業界内ならかまいません。ですが、当社のお客様の70%以上が個人のお客様からの自伝、挨拶文、スピーチなどの代筆依頼です。その商習慣を、個人の方々に持ち込むというのはよくありません。

私たちは、創業16年以上の株式会社という法人形態で、全国の多数のお客様から、複数回にわたってリピートしていただくなど、ひじょうに長期間にわたるご支持いただきながら、運営を続けています。

なかには「見積が高い」というお客様がいらっしゃいます。ですが、それ以下の料金で受けるのは運営形態が個人となります。個人ライターには、品質のバラツキ、支払い、納品その他に関して、さまざまなリスクが伴います。

当社は、業界の透明化をめざす企業として、クオリティの高いライターを厳選して採用し、資格取得の上、専属化しています。ライターの原稿を担当者がダブルチェックするなどの体制も整えており、高品質な文章作成をお客様に保証するための「安心価格」をご提示させていただいております。




原稿修正、追加費用なしで対応

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ライターが取材・執筆後、お客様に最初に提出する原稿を「仮原稿」といいます。その仮原稿を、お客様側でご確認後、修正希望がなければ完了となります。修正がある場合、内容をライターへご指示いただきます(1回)。

ご希望内容を反映した仮原稿をもう一度、ご提出させていただきます。修正点がある場合、再度、その希望内容をライターへご指示いただきます(2回)。それを反映したものを「本原稿」といい、以上2回をもって完了となります。

以上のように、お客様の修正2回分まで費用内での対応となります。追加費用はかかりません。初めての依頼で高い品質の文章に仕上げてもらえるかどうか心配、という方でも安心してご依頼いただけるシステムです。

99%のお客様が、この2回分の修正指示で、希望する内容が盛り込まれた原稿を手に入れています。良い代筆原稿は、お客様とライターの二人三脚でつくっていくもの──というのが当社の考えです。修正指示は、どんな原稿においてもほとんどの場合発生します。遠慮なくおっしゃってください。当社のライターには、お客様の修正指示を、正確に聞き取り、原稿に反映していく力があります。




ご自宅・会社へスタッフが直接訪問!

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自伝や社史などにおいてはライターとの「直接対面」がベストです。電話やリモートでは、曖昧なニュアンスが伝わりません。

優秀なライターは取材が上手です。対象者の声のトーン、ちょっとした仕草から、気持ちをくみ取り、質問のキャッチボールを繰り返していきます。これにより、お客様の心の奥底にあるほんとうの思い、願いに到達し、そこを文章化することができるようになるのです。

  • ご高齢でおもうように移動できない
  • 闘病中なので安静にしておきたい
  • 資料がおおくて、持ち運べない
  • そもそも忙しいので、地元を離れられない


などさまざな理由がおありかと思います。

まずは当社へ御電話かメールにてご連絡くださいませ。契約までの、おおよその流れをご説明したうえで、当社スタッフとライターがお客様宅、会社などを訪問させていただきます(全国対応可)。

ご自宅や会社は、お客様ご自身のホームグラウンド。ですから、精神的に落ち着いてお話できるとおもいます。闘病中の場合、ベッドサイドでの取材もOKです。また、資料や写真などが多い場合でも、出版社までおもちいただく必要はありません。そもそも出版しようとしていることを周囲に悟られたくなくても、無理に東京や大阪の出版社を平日の業務時間をつかって、訪ねる時間をつくる必要もなくなります。




印刷・出版までのワンストップサービス

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当社には、自伝・自叙伝・小説・ビジネス書(社史)など、何万字という「長文」の代筆依頼が多々あります。その際、当社がお手伝いできるのは、執筆だけではありません。ワンストップサービスにより、印刷、自費出版、書店販売まで可能になります

ここで大切な問題が生じます。

つまり、担当のライターが、出版や書店販売という「ゴール」を意識したうえで、文章の流れを組み立て、執筆をすすめていけるかということです。

たとえば自伝をつくるという目的ひとつを挙げても、親戚、知人友人など周囲の関係者だけに配る場合、書店販売して一般読者まで裾野をひろげたいという場合で、文章構成が大きく異なります。それによって、どの程度のエピソード(差別表現・パワハラの描写などの場合)なら社会的に許容されるのか、固有名詞、実際の人物名を書いていいのか、というような細かいところにまで、緻密な判断が必要になります。

また、書店販売をしてベストセラーを目指す場合、さらに重要な要素が加味されてきます。本のタイトル、キャッチコピー、広告宣伝などです。なお、ネット上の大半のライターや執筆会社は、たんなる執筆者ですから、これらの部分のサポートをうけることはできません。

私達は、執筆専門会社でありながら、出版機能を有しています。また、大手一流出版社と直接取引があり、なおかつその商業出版においても、数多くのベストセラーを出してきました。「執筆」と「出版」という世界は似て非なるもの。ビール会社と酒屋、農家と農協、メーカーと商社ぐらいに違うと思ってください。専門知識、業務に必要な特性がまったく違ってくるわけです。

タイトルひとつとっても、売れるタイトル、売れないタイトルがあります。同じ内容でも、売れ行きが10倍以上、変わってくるのが出版界です。売れるタイトルの付け方には、私たち編集のプロの意見が必要になります。数多くのベストセラーを手がけてきた会社だからこそ、ただしいサポートやアドバイスが可能になるのです。




京都本社です

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あなたが執筆を依頼するゴーストライターは、どの地域にお住まいでしょうか? 東京の人、名古屋の人、大阪の人など大都市圏の人がいいのでしょうか。

日本における書き物文化の中心は、京都です。平安時代の紫式部・清少納言をはじめ、中世には徒然草の吉田兼好、明治期には与謝野鉄幹・晶子など千年を超える執筆文化をもっています。

また現代においてもその潮流はかわりません。

村上春樹(作家)
万城目学(作家)
山村美紗(推理作家
山本兼一(作家)
西尾維新(小説家)
赤神諒(小説家)
宮崎学(作家)
綾辻行人(作家)
綿矢りさ(作家)

など、一部の人達をとりあげてみても、芥川賞・直木賞など名だたる文学賞を総なめした錚々たる顔ぶれ、世界的作家がずらりと並びます。

そうです。京都には、作家・書き手を刺激する「何か」があるのです。それを特定することはできません。ですが、すこし足をのばせば、清らかな加茂の流れのような清流があり、世界遺産の神社仏閣、国立博物館、国立国会図書館があります。

創作に疲れたとき、すぐに癒やされ、あらたなインスピレーションが湧きやすい環境にあるのは間違いないでしょう。また、東京の作家さんにしても、京都にうつり住んでくる人は、あまたあることがそれを証明しています。

私たちは京都の会社です。その誇りをもっています。すばらしい文化と伝統をしっかりと受け継ぎ、守っています。京都という町は、書き手を、ライターを育むゆりかごのような町といって過言ではありません。




大切な情報は、全公開しています

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あらためて述べるまでもないことですが、当社では、住所、電話番号、代表者、ライター名、事務所写真、ライター写真など、重要情報をすべて公開、ホームページ上に掲載しております。

他社さんのなかには、そういった基本的な情報が載せられていなかったり、目につきにくいところにあったり、その一部がなぜか省略されたりしています。ほかにも、ネット上にはたくさんのお仕事紹介サイト、○○ワークス、○○サーズ、○○ナラさんなど、大手企業が運営し、ライターを紹介してくれるところがあります。

ただし。

どんなサイトであれ、個人ライターへの発注になります。その住所、電話番号、名前は公開されていません。さらに、やりとりはネットを介したテキストのみ。品質に問題が発生したり、こまかなニュアンスを直接電話で伝えたいときも、連絡は不可能です。

つまり。

何か問題が発生したときに、そういったデメリットを享受する可能性があるということです。当社は株式会社という公的にみとめられた組織で、文章作成になやむ、個人様企業様に対して、当社の会社情報をすべて公開のうえ、業務をおこなっている数少ない組織のひとつです。

自信があるからこそ、すべてを情報公開にしています。




SDGsへの積極的な取組

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企業は、自分達の地域について住みよい環境にしていくために積極的な姿勢で取り組んでいかねばなりません。わたしたちライティング株式会社は、

①責任ある事業経営を実践します
②誰もが活躍できる職場環境づくり
③健康で活気のある職場づくり
④助け合いの気持ちと共に

の4つをSDGs目標と連動させた取組テーマとして設定。コロナ禍の2022年3月にSDGs宣言を行いました。なお、この宣言書は、第三者の客観的で厳しい目で審査いただけるように、京都銀行さんのコンサルティングを受け、アドバイスをいただき作成しました。

具体的には、LED照明、節水トイレを設置したりというエネルギー問題の解決、人材採用における女性や障害者に対する不平等格差の是正、会社スタッフ全員が健康と福祉に取り組めるような施策を実施しております。




ライター紹介

    高木伸浩
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    自分史活用アドバイザー
    自費出版アドバイザー2級
    YMMA薬機法医療法
  • 受賞歴
    第17回講談社科学出版賞(プロデュース書籍)
  • 得意分野
    学術書・ビジネス書・自伝・志望理由書・インタビュー記事
  • 趣味
    ピアノ・登山・読書・英会話・テニス・ヨット
  • 一言
    ライターとして23年、ライティング株式会社に法人化してから14年、いまの仕事に携わってきました。その間、上記得意分野に挙げるように、じつにさまざまな分野の執筆に取り組んできました。文章を書くことと同じくらい、人と会い、話すことが好きです。文章の作成に悩む人と会い、解決策を示せるライターという職業は天職だと感じています。

    misako
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
  • 実績
    受賞履歴
    2016年 第15回岩崎書店ジュニア冒険小説大賞佳作受賞
    2018年 第5回小学館ジュニア文庫小説賞金賞受賞
    2021年 小学館ジュニア文庫より作家デビュー
  • 得意分野
    小説・自叙伝・住宅関連・観光
  • 趣味
    スポーツ観戦(応援に行くと負ける)・ガーデニング(枯らしがち)・液晶タブレットでお絵かき(使いこなせない機能多数)
  • 一言
    『るるぶ』など雑誌ライターの経験があり、かつ広告コピーのお仕事も多くこなしてきました。ご依頼いただいたお客様の心に寄り添える文章を書きたいと思っています。パソコンに向かって細々と言葉をつむいでいるときが、私にとって至福の時間です。

    wakana
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
    介護福祉士
  • 得意分野
    ビジネス書(経営・歯科・相続)・自伝・インタビュー記事・志望理由書
  • 趣味
    ゲーム・トレッキング・読書
  • 一言
    原稿を受け取ったお客様が「そうそう、これが言いたかったの!」と喜んでくださる。それがとても嬉しくて、お客様の気持ちに寄り添い、ストレスなく読める文章づくりを心がけて──気づけば、10年以上が経っていました。これまでの出会いに心から感謝し、これから結ばれるご縁を楽しみに今日も励んでいます。前職で社会福祉分野に携わっていたので、介護・医療系にも馴染みがあります。

    keiko
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
  • 得意分野
    ビジネス系・人文学系の記事、コラム、インタビュー記事、随筆、会報誌への投稿文
  • 趣味
    刺繍(クロスステッチ)・ピラティス・読書
  • 一言
    得意分野はビジネス系・人文学系の記事や本の執筆ですが、科学系の記事や、インタビュー記事の作成・編集にも慣れています。要望を丁寧にお聞きし、テーマについて綿密に調べた上で仕事に当たります。短文であれば、迅速な対応も可能です。

    高木悠地
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
    自費出版アドバイザー(2級)
  • 得意分野
    科学系記事 大学志望動機 随筆 スピーチ 会報誌 代表者挨拶文・記事 
  • 趣味
    テニス・釣り・ツーリング
  • 一言
    簡潔かつ読みやすいビジネス系の文章を得意としています。お客様の要望を詳細にお聞きし、要望に準拠し、かついい意味で期待を裏切る丁寧な文章を提供します。

    miyuki
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
  • 実績
    科学系インタビュー記事、自伝
  • 得意分野
    自然科学、子育て
  • 趣味
    ビーチコーミング、ギター、カメラ
  • 一言
    一つ一つの仕事に時間をかけて向き合える場所を求めて、ここに辿り着きました。執筆のための取材を重ねるなかで、お客様お一人お一人に、かけがえのないご経験や思いがあることを実感しています。日常に流されて薄れていく記憶や思いを、言葉にすることで繋ぎ止めたいと思っています。

    武田正孝
  • 資格
    文章読解・作成能力検定2級
    YMMA薬機法医療法
  • 実績
    「図解よくわかる地方議会のしくみ〈改訂版〉」
    「スッキリわかる! 自治体財政のきほん」
    「スッキリわかる! 地方公務員法のきほん」
    (いずれも学陽書房)
    その他、ペンネームも含め著書多数
  • 受賞歴
    第57回宣伝会議賞協賛企業賞
  • 得意分野
    論文(採用試験、昇任昇格試験)、エントリーシート、面接シート、学術書、スピーチ、挨拶文、議会における質問・答弁
  • 趣味
    書店めぐり、読書、旅行
  • 一言
    福祉、防災、教育、人事、財政、議会など、公務員として様々な分野に従事してきた一方で、これまでに多数の書籍を執筆してきました。お客様の立場になって、文章を作成することを心掛けています。どうぞよろしくお願いします。

    MEGUMI
  • 資格
    中学校教諭一種免許(国語)
    高等学校教諭一種免許(国語)
  • 実績
    挨拶文、スピーチ原稿
  • 得意分野
    手紙、教育系記事、エントリーシート
  • 趣味
    日本舞踊、銭湯めぐり
  • 一言
    言葉は、人を救うことも傷つけることもできてしまう、とても不自由なものです。 だからこそ、言葉をうまく使いこなすことだけを「大事なこと」と捉えるのは、とても危険なことだと思います。 言葉の源にある想いは何か、感情は何か、揺らぎは何か。 そこに耳を傾けながら、みなさんの想いを形にしていくお手伝いをさせていただきたいと思っています。

    NAHOKO
  • 実績
    自伝
  • 得意分野
    ビジネス、金融
  • 趣味
    カメラ
  • 一言
    お客様の思いを形にするライティングを心がけています。大切な方々との出会いや思い出、譲れない信念、世の中に訴えたいことなど、ぜひ詳しくお聞かせください。世界に1つしかない作品づくりのお手伝いをさせていただきます。

    yumi
  • 得意分野
    手紙、スピーチ原稿、会報誌
  • 趣味
    映画鑑賞・華道・茶道
  • 一言
    ライティングに入社して以来、個人的なお手紙や会社代表の方のスピーチ原稿など、様々なご依頼の執筆に取り組んできました。「伝えたいことはあるけれどまとまらない」、「気持ちを伝えるために文章でどう表現したら良いのか......」と悩むお客様に寄り添った丁寧な取材を心がけ、お客様の理想の文章が執筆できるよう日々励んでいます。