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スタッフブログ

ひろしくんありがとう。さようならは言わないよ。 

6月1日 午前10時

その瞬間は突然、訪れました。

〜朝の掃除時間 9時30分 〜

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Sさん 「ひろしたち(観葉植物)、だいぶ大きくなりましたね〜」
Y子 「そうですね! 昨日社長が、Facebookで引き取り手を探してはりました〜」
Tくん 「そうなんです。 さっそくひとりコメントもあったりして」
Y子 「いつでもお婿さんに出せるように、葉っぱを綺麗にしておきましょうか〜」
Sさん 「いいですね! キレイキレイに拭きましょう♪」

☆ひろしたちの立派な葉は、ライティングスタッフによって綺麗になりました 9時50分 ☆

〜朝のミーティング 9時55分 〜

Sさん 「いや〜とっても綺麗な葉っぱになりましたね!」
Tくん 「ライティングスタッフの愛を感じます」

ガチャ 〜代表出社〜

スタッフ一同 「社長! おはようございます」
代表 「あ〜おはよう」
Sさん 「今、ひろしたちの話しをしてたんです!」
代表 「じつは昨日、Facebookで引き取り手を募集してね、ひとり僕の知り合いで欲しいって人がいたんだよ」
 

〜 運命の時 10時 〜

ガチャ 

Oさん 「すいませ〜ん。 昨日、高木さんに連絡させてもらって、観葉植物いただけないかお邪魔しました〜」

ライティングスタッフ一同 「!!!!!!!!!!!!」

〜 その後、あっと言う間にひろし4体のうち2体が運び出され、彼らは青々とした葉を広げながら、車に乗り込みライティングを後にしたのです〜

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〜ひろしくんありがとう。そして、いってらっしゃいムービー↓〜

  <Thanks movie.mp4


〜ひろし旅立ちのあと 10時25分 〜

Tくん 「いや〜葉っぱ綺麗にしといてよかったですね」
Y子 「本当ですね。まさかこんなに早くお別れがくるなんて」
Sさん 「やはり、ちゃんと準備をしていたのが効いたのかもしれないね」
代表 「ずいぶん事務所が広くなったね〜」
Y子 「そうですね〜でも少し寂しいです......」
Tくん 「僕もです」
Sさん 「私も......」

ライティングスタッフ一同 
「ひろし! 今までライティングに癒しをありがとう! 引っ越した先でも、みんなを癒してあげてね!!」


こうして、ひろしは残り2体となった。
寂しさは尽きないが、
今も彼らはライティングで
マイナスイオンを放ち続けてくれている。

これからもよろしくね♪


ライティングの観葉植物たちの成長を楽しみにしていてくださった皆様。
これまでたくさんの愛情をありがとうございました。

まだ、残りの2体と若葉はライティングでぐんぐん成長し、
せっせとマイナスイオンを放ってくれています。
これからも、彼らを応援していただければ嬉しいです。


著者の先生から初夏の贈り物

みなさまこんにちは。

本日は、またまた嬉しいご報告があります。

昨年の10月、弊社にて自費出版をされた先生から
初夏の贈り物が届きました。


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夏をぐら山春秋 「風そよぐ」

こちらは、
京都長岡京で百人一首のせいべいおかきで有名な「小倉山荘」の
夏限定、しかも2000個限定の夏あられ風涼し八粒パックです。


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ひとつめは、「宇治山」(あおさのり)
甘いお醤油とあおさのりの香りが食欲を誘います。

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ふたつめは、「二星」(えび)
定番のえびあられが、かわいらしい星型で登場です。

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みっつめは、「いづこの月」(黒ごま)
ごまをふんだんに使った味も見た目にもおもしろい一品です。

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よっつめは、「夏衣」(ゆず蜜掛け)
夏らしく「青ゆず」を使用したおせんべいは、口の中にさわやかな夏をはこんでくれます。

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いつつめは、「夏山の香」(山椒)
ピリっと山椒がクセになる「楢(なら)の葉」の形をしたおせんべいです。

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むっつめは、「有明の月」(甘醤油)
シンプルに甘醤油で味付けされた、誰もが愛する定番の一枚。

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ななつめは、「黒染の袖」(海苔巻き)
おせんべいをしっかり覆う、大きめの海苔がパリっという食感はたまりません。

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やっつめは、「閨(ねや)のひま」(丹波黒大豆)
香ばしい黒大豆が食感を豊かに、それでいて上品な塩味のあるおせんべいです。

どれを口に運んでも、間違いのない「おいしさ」
そして食べやすい「ひとくちサイズ」
さらに、食べ飽きない「バリエーションの豊富さ」

これが、小倉山荘が愛される秘密ではないでしょうか。

私もよく、ちょっとしたお礼や手みやげ用に
小倉山荘を利用しています。

贈れば喜ばれるし、貰うと嬉しい。

誰もが幸せになれるおかしです。

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じつは......贈り物を送ってくださった先生とは、
本の制作段階で(これは大切なことなのですが)意見がぶつかることが多く、
「本当に出版にまでいけるのだろうか!?」というような時期がございました......(汗)

ですが、
最後にはこのような嬉しいサプライズをしていただき
「いろいろあったけれど、出版を喜んでくれてはるんだな〜♡」と
ホッと胸をなで下ろしました♡♡
個人的にもとても思い入れのある一冊でしたので、嬉しさはひとしおなのです(涙)

また、先生は現在、千葉県にお住まいにもかかわらず、
もともとご自身が京都出身ということもあってか、あえて、京都の会社である弊社に
なじみ深いお菓子をお送りくださるあたり、同郷の人間への心づかいや愛情を感じます......

この場をお借りして、素敵な贈り物を下さった先生に
感謝の言葉を述べさせていただきます。

「先生、ありがとうございました。弊社スタッフ一同で、おいしくいただきます♡」

わたしの好きな京都の景色 〜左の大文字〜

弊社は京都市北区衣笠に事務所を構えています。

最寄りのバス停は「わら天神」
安産祈願で有名な『わら天神宮』がバス停から北へまもなく上がったところにあることから、この名がつけられました。

そのわら天神へ向かって、毎朝、阪急西院からバスに乗り、
北へ北へと上がる途中、京都らしいある素敵な景色が見えてきます。

「左の大文字」です。

じつは、このバスからみる左の大文字は私のお気に入りの景色なのです。

そこで今回は、
弊社の近辺には左の大文字以外にも、龍安寺や金閣寺
北野天満宮に平野神社、と京都の見所が揃いぶみにもかかわらず、
さらにさらに、季節的にもかなり先取りの話になってしまいますが......

「左の大文字」についてご紹介したいと思います!




そこに火が灯るのは、
毎年8月16日の午後8時
京都の夏を彩る美しい行事です。

東山如意ヶ嶽の「大」
左京区松ヶ崎の「妙法」
北区西賀茂の「船形」
そして我らが北区衣笠の「左大文字」
最後は、左京区嵯峨鳥居本の「鳥居型」

5分おきに一つひとつ火がつけられ
京の夏空を幻想的に変えていきます。

火は、それぞれ約30分ほどで燃え尽きてしまうとあって
毎年、はじめて送り火を見る方々が「あっという間だった」
なんて残念そうに話されている姿を目にします。

とはいえ、
そもそも送り火は、お盆に迎えた祖霊をふたたび冥府に送る行事ですから、
いつまでも帰りを惜しんでいるわけにもいきません。
幻想的な時間はあっという間ですが、原点に立ち返り祖霊を敬う気持ちで
送り火を眺めてみると、神聖な気持ちで京の夏を味わえるのではないでしょうか。

さて、
この送り火ですが
ときどき京都以外の方には「大文字」または「大文字焼き」なんて呼ばれ方をします。
じつはこの呼び方は誤りで、正確には「五山の送り火」といいます。
いいですか「五山の送り火」です。
大切なことなので2回言いました。(笑)

それは、
京都の人は(生粋の京都人であればあるほど)
「大文字なんて呼ぶ人は、ものを知らへんねんな」とひっそり思っているからなのです。

大切な伝統ある行事ですから、
改めて皆様には「五山の送り火」という名前で呼んでいただくよう、
お願いしたいと思います。
(笑)

話しは変わりますが、
弊社でかわいがっている観葉植物たちがすくすくと成長しております。
春に入ってから、新芽がどんどんつき、今では見事に葉を広げ、立派な立ち姿でお客様をお迎えしてくれています。
しかし夏の暑さが続く今日も、彼らの成長はとまらず、新芽がちょろちょろと出てきている状態......(驚きです)
たくましく、健康に育ってくれているんだなぁ、と嬉しく思っています。

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京都観光に来られた方も、弊社にご依頼に来て下さった方も、
ぜひ、京都の観光スポットとあわせて、弊社の観葉植物たちの成長もチェックしていただけたら、ライティングスタッフはとても幸せです。









博多へ取材旅行に行きました! 2日目取材編

こんにちは、スタッフの髙木Jrです。
博多取材旅行の2日目についてお話をしたいと思います。
今回の取材対象者である、九州大学の堀先生とのアポイントのお時間は昼からです。
ですので「午前中なら、まだ観光ができる」という社長のお考えのもと、
朝にチェックアウトをすませ、観光名所であり、交通安全の御利益があるという「宗像大社」に向かいました。

宗像大社は、本来、沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、そして宗像市田島の辺津宮、計3社のことを指します。
今回私達が観光したのは、宗像市の辺津宮です。
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さすがに日本各地の宗像神社の総本山というだけはあり、立派な門構えです。
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雰囲気のある建物に囲まれながらも、境内でとびきりの存在感を放っていたのが彼(彼女?)です。この距離で撮影されても全く動じない肝の据わり方は、さすがに神の社を住処にしているだけのことはありますね。

宗像大社を参拝したのち、いよいよ九州大学へ取材に向かいました。
まず思ったのは、敷地面積がとにかく広い!
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旧帝国大学時代に建造されたのでしょうか、かなり年を経た校舎がちらほら見受けられました。
校舎内を歩き回ること数十分、堀賀貴先生の研究室に着きました!
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「このステッピングストーンは、明らかに道路の障害物として作られています」と語られる堀先生。「古代ローマ都市はあえて非効率な設計によって安全を作り出していた」という仮説に基づき、研究をすすめられています。この説を唱えられたのは、先生が世界初です。
ステッピングストーンとは、古代ローマのポンペイの主要道路でよく見受けられる、石のことです。通説では、横断歩道のようなもの、と言われてきましたが、先生はこれもあえて通行しづらい道路を設計し、徐行させることによって安全に通行させた一要素である、と仰っています。
なかでも、一番研究を進めるにあたって苦労したのは、イタリア当局との調査許可申請の件だったそうです。
以下、そのくだりについて「助成研究者インタビュー記事 番外編」としてお送りします。

ーー古代ローマ都市の研究を進めるにあたって、なぜ調査許可が降りづらかったのでしょうか。

 調査の許可が降りなかったというより「日本人がなぜ、わざわざイタリアに来て、祖先の遺跡を研究するのか」ということを指摘されました。 
 当初私は「日本人は、自然災害を多く経験してきているので、ポンペイを学術的に優れた視点から調査することができる」という切り口で説得を試みました。

ーーイタリア当局はどのような対応を示されましたか。

 彼らと交渉するうちに「なぜ遺跡を調査するのか、理由を知りたい」、つまりまず私達と信頼関係を築こうとしていることに気付きました。
 それからは、純粋に遺跡について興味があり、学術的に価値が高いから調査をしたいという、研究の原点を伝えることによって、少しずつ信頼関係を築いていきました。

このお話を聞いて、そもそも、イタリア人と日本人が共同で研究するという行為自体歴史が浅かったという現状を知ることができました。
また、堀先生は権威と実績があるにもかかわらず「一般的な大学の名誉ある教授」のイメージのような威圧感たっぷりの態度というわけではなく、私たちのような素人に対しても、できるだけ専門用語を用いずに説明してくださいました。そのおかげで、スムーズにお話を理解することができました。
なにより「古代ローマの歴史の教科書が書き換わるかもしれない」ということに、興奮と期待を覚えました。
同時に、このような高い能力をもってして研究されている方々の業績を、一般の方に知って頂き、私が感じたようなある種の「わくわく感」を味わってほしいと思いました。

そんなことを思いながら執筆させていただきました今回の堀先生の記事は、セコム科学技術振興財団様HPにて5月30日公開予定となっておりますので、ぜひご覧いただければと思います。
https://www.secom.co.jp/zaidan/interview/hori-t1.html

今回の取材旅行では、博多観光を楽しませていただいただけでなく「新しい分野を切り開いていくには、能力の高さだけでなく、コミュニケーション能力も磨く必要がある」ということを学ぶことができました。とても貴重な経験をさせていただいたことを、社長、また九州大学の堀先生、ならびにセコム科学技術振興財団様へ改めて感謝申し上げます。






博多へ取材旅行に行きました! 1日目観光編

こんばんは!スタッフ髙木Jrです。
いまは夜の10時です。日中仕事をしていたら、こんな時間になってしまいました。
ゴールデンウィーク中に、社長と共に博多へ取材旅行へ行きました。
今回取材させていただくのは、セコム科学技術振興財団様から助成を受けている、九州大学の堀賀貴教授です。
しかし、本取材旅行は2日間の日程で組まれており、先生の取材日は2日目。つまり、1日目は純粋な観光を楽しみました。


新幹線にのって、京都駅から博多駅まで向かい、そこからレンタカーを使って、大濠公園まで行きました。
大濠公園は、江戸時代初期の武将であり、初代福岡藩主の黒田長政公が、博多湾の入江を外堀として利用したことがきっかけで作られた公園です。
池の周囲は約2キロとかなり広く、都会の博多の中央に位置するため「現代のオアシス」とも呼ばれています。
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私が特に印象に残ったのは、公園の隅にあった、このベンチです。
以前、ライティングの月末イベントとして「言の葉の庭」という映画を見たとき、
主人公とヒロインが、丁度このようなベンチで初めて出会っていました。
ここを見ていると「雨が降ったらこんな感じのベンチにかけこんで、儚げな美女を探したい」
という煩悩が湧きました。
実際にいらしたのは、杖をついたご老人でしたが。

次に、私達は宿泊先のホテルに向かいました。
すると、ホテルのすぐそばのテニスコートで、大学生のサークルと思しき団体が、団体戦をしているではありませんか。
私達はテニスに目がありませんので、しばらく観戦していると、
「いまのプレイはうまい!」「彼はいまこのように考えている」「いまのところはもっとこうしたほうがよかった」など、試合が終わるまでの20分ぐらい、ずっと批評しあっていました。
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勝ったのは、手前のペアです。後衛の子が、アドサイド1)から高いスピンサーブ2)を相手のバック側にうち、それを前衛がポーチ3)するパターンがばっちりきまった場面が、特にかっこよかったです。
試合が終わったあとは友達と酒盛りするのでしょうか。試合に勝った後の生ビールは格別ですからね。私も、テニサー時代を思い出しました。

試合を見終わり、部屋で一息ついた後は、ホテルの横にある「マリンワールド 海の中道」へ行きました。
この水族館は、博多湾をはじめとする、九州に生息する魚類を主に展示しており、2016年10月からの改装を終えて、2017年4月にグランドオープンしました。
つまり、かなり新しい状態だということです。
ですので夜7時からのイルカショーを見に行ったときは、驚きました。
5月7日の日曜日なので「いくら新しい水族館といっても、GW終わりの日曜日の夜なんて、きっとお客さんはほとんどいないだろう」と浅はかな考えをしていました。
余裕の立ち見でした。
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イルカショーを見ていて、彼らは図体の大きい子犬のような存在だとよく思います。
演技をしているとき、仕事でやっているようには見えず、遊びのように楽しそうに芸をしているように見えるのです。
まるで、子犬がご主人様と遊ぶように。
そのように、楽しみながら芸をする様が、観客を興奮させているのかもしれません。
私も、仕事をする際の心構えとして、彼らから学ぶべきものがある、と考えていました。

脚注
1)テニスコートの、左半分のことをさす。
2)サーブの種類のひとつ。バウンドしてから高く弾むのが特徴。
3)ダブルスの戦術のひとつ。後衛どうしがラリーしているとき、前衛が割り込んで攻撃する、積極的な戦術。

Righting movie night !! 

ライティングでは、

2017年3月から月に1度、映画鑑賞会を開催することになりました!


部屋を暗〜くして、ライティング自慢の真っ白い壁にプロジェクターで映像を映し出せばあら不思議!

いつもの事務所があっという間に映画館に早変わり!


これからどんどん

ライティングスタッフ各人イチオシの映画を交代で上映していきます!


記念すべき第一回は、弊社代表のイチオシ☆


2016年『君の名は。』で大ヒットをとばした新海誠監督作品!


その名は。


『言の葉の庭』


2013年に公開されたこの映画

『君の名は。』を想起させる美しい世界観を持った作品です。

監督曰く、これが自身初となる「恋の物語」とのこと。


〜"愛"よりも昔、"孤悲(こい)"のものがたり。〜


あらすじ

靴職人を目指す高校生のタカオ(秋月孝雄)は、雨の日の1限は授業をサボって、新宿御苑の庭園で靴のデザインを考えていた。

ある日、タカオはそこで昼間からビールを飲んでいる女性、ユキノ(雪野百香里)に出会う。

どこかで会ったかとタカオが尋ねると、ユキノは否定し、万葉集の短歌 

「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」

 を言い残して去っていった。

こうして、雨の日の午前だけの2人の交流がはじまる......


本作中で表現される

情景の変化・音・間・表情・仕草

あらゆる描写のひとつひとつが、

見ている側へさまざまなメッセージを強く訴えかけてきます。


だけども、

映画の中から、現実の私たちとの間にスッとひかれたような


「境界線」


を感じる瞬間がたびたびあり、

その境界線によって、

映画の物語に入り込みすぎず、

でも現実的な目線にもなりすぎず、

映画の世界の中で起こる出来ごとを受け取ることができるという、

不思議な映画でした。


次回の上映会は今週、4月28日!


どんな映画がライティングスタッフを待っているのか、

今からワクワクが止まりません!!


愛媛県のお客様の取材にて

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 企業1年間の団体指針や、卒業式の謝辞などのご依頼が増え、春の訪れを感じております。
 今回は、愛媛県の自費出版のお客様を訪問させていただきました。

 社長と、私と横川さん社員ふたり、計三人で、車を運転しました。
 京都から車で朝に出発して、だいたい4時間ぐらいで着きました。

 今回のお客様は投資の達人。学生時代のころから株での取引を初められており、現在では四国有数のアパレル店経営に加え、コインパーキング、賃貸マンション、太陽光発電所など、30件近くの不動産物件を所有されています。
 取材では、主に投資についてお話をいただきました。
 そのなかで、私が最も印象に残ったお話は「お金持ちのなり方」です。

 まず本業を真面目にすることによって銀行からの信用を得、数千万単位での融資をしてもらえるまでの会社にします。
 次に、自分の貯蓄からなる種銭、銀行から融資してもらったお金を組み合わせ、投資をしていきます。
 たとえば利回り10%の賃貸マンションを1億円で購入すると、10年後にはもうひとつ1億円が生まれます。
 そして投資で得たお金で株を買い、株の配当で生活をする。という流れです。
 先ほどの1億円の賃貸マンションを10年経営することによって得た1億円で、配当率4%の株を1億円分購入すると、年に400万円配当をもらえます。
 一見不動産投資のほうがうまみがありますが、不動産は経年劣化していき、数十年もたってくると商品価値が下がってしまうため、ほどよい年数で売却、または大規模修繕を行う必要があります。
 そうなる前に、大企業の株に換えてしまえば安泰というわけです。株の配当で生活できる体質になることができれば、本業で得る収入はそのまま投資、もしくは貯蓄に回すことができます。

 また「お金がお金をうむ仕組みをつくることがまずひとつ。しかし、人から援助してもらうためには、お金のことだけではなく、皆が援助してくれるような大義名分、利他の心を持つことです」ともおっしゃいました。
 
  資産家になるには、投資をしていく際に、自分の裁量のみでこなせていたわけではなく、専門家の方々のアドバイスは不可欠だったそうです。
 たしかに、もしいくらお金もちになれたからといって、墓場まで持って行くことはできません。
「なるべく社会に還元していく意識を持つ、そしてそういう人物にこそ手をさしのべてくれる方々、お客様が来てくださるのだろう」と思いを馳せた高知取材旅行でした。
 

心のエネルギーを満タンにして、体も元気に!

あたたかい日が続き、桜が咲き始めたと聞いて喜んでいたら
急に冷え込んで冬に逆戻りする日があったりして......
まさに三寒四温といったところですね。
この時期は体調管理が難しいのも辛いところです。
街中でも花粉だ、風邪だ、とマスクをしている方をたくさん見ます。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

やはり、体調を崩しがちなときは「エネルギーを充填しておきたいな〜」と思いながら、日々食生活に気を配られているのではないでしょうか。
たとえば、野菜、肉、魚、汁物、デザートには果物、といった具合に。

このような食事メニューを考えたとき、多くの方が「スイーツを控える」傾向にあるようです。
「健康的な食生活」を目指すとき、果物以外の甘いもの、たとえばケーキやプリンをメニューに組み込まれる方は、少ないですよね。とくに女性はカロリーが気になって我慢すると思います。実際、私もそうでした。

しかし、甘いものを我慢すると「ストレス」になることも、事実です。このストレスから目を背けてしまうと、結局、心が風邪を引いたような状態になり、やがては心身ともに弱くなってしまいます。

"美味しいものを食べて「元気」をもらう"

この「元気」は単にエネルギーとしての元気ではなく、
心の「元気」です。

ときには、食べたいものを我慢せず、美味しいものから「心の元気」をもらうことへ目を向けるのはどうでしょうか。


そこで今回は「心のエネルギー」をしっかり充電できて、女性も男性も嬉しい
魅惑のスイーツたちをご紹介したいと思います!

1. GRAND-PLACE ペカンナッツショコラ&ストロベリーチョコ
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こちらは、取引先のKさんから、ホワイトデーにいただいた品です。
GRAND-PLACEは東京で有名なショコラの名店で
伊予柑ピールをダークチョコレートでコーティングしたお菓子は、昨年のモンドセレクション「最高金賞」を受賞しました。
チョコレートは本場ベルギーのクーベルチュールチョコレート、フルーツやナッツなど、チョコと合わせる素材たちも厳選されており、口に入れた瞬間、その自然な甘さ、上品な舌触りに言葉を失い、思わず笑みがこぼれます。

2.ISHIYA 桜ロールケーキ
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このロールケーキは、昨年からお世話になっている北海道のお客様からいただきました。
北海道の甘いものと言えば「白い恋人」を連想される方が多いと思います。この桜ロールケーキは、白い恋人を作っている石屋が手がけた、期間限定商品です。
オススメポイントは、なんといっても「ふわしっとり」の生地。ほのかに桜の香るクリームとアンコの、風味をちょうど邪魔しない絶妙な加減の甘さが、この生地の最大の魅力です。お抹茶といただけばなお、美味しさが引き立ちます。

3. 福壽堂秀信 季の花桜&季の花抹茶
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こちらは、依頼の相談に、と弊社まで足をお運びくださったお客様からいただきました。
福壽堂秀信は、大阪で有名な、格式ある和菓子屋さんです。
今回いただいた「季の花桜」という寒天、そして「季の花抹茶」という葛羹はこれまた季節限定で、今の時期しか味わえない品々です。
ポイントは口に入れた瞬間に広がる桜と抹茶の香り、そして口の中でその香りを広げながらも決して後味を残さない寒天と葛羹の上質な味わいです。
口の中にいつまでも甘さが残らないのでひじょうに食べやすく、
つい、パクパクと口に運んでしまいます。

どのスイーツも、心にそっと華をさかせてくれるような優しい甘さと、自然の豊かさを感じさせてくれる一品です。

"心のエネルギー"にはぴったりではないでしょうか。

では、最後にここで、皆さまにお伝えしたいことがあります。
お気づきの方も多いと思いますが、
今回ご紹介したスイーツはすべて"心のこもった贈り物"です。

昨今「ご褒美スイーツ」という名の下に、自分の休息にスイーツを購入される方が女性、男性問わず増加していると聞きます。
私もその1人です......。

しかし、今回スイーツたちを紹介させていただく中で
やはり「人からいただいたものだからこそ、自分で買ったときよりも心が癒さる」そう、しみじみ感じました。

みなさんも、自分へのご褒美スイーツはもちろんですが「日頃の感謝」「頑張っている人へのご褒美」として、親しい友人や家族、同僚や取引先の方々などに美味しいものをプレゼントされてはいかがでしょうか。

きっと、相手の方を思うその心にも「心のエネルギー」が満ちてくるはずです。

西田印刷製本様の工場を見学しました!

 こんにちは!スタッフUです。

 同期のスタッフYと、弊社書籍の印刷をお願いしている「西田印刷製本」様の見学にいきました!

 印刷し続けて30年の老舗で、印刷の各行程で必要な最新設備を完備しており、低コスト、短納期を実現するすごい印刷所なのです。

 

 なんと、今回は西田社長自らが、特別に私たちを工場部へ案内してくださることに。

 また本が作られる現場をまだ一度も見たことがなかったので、とても楽しみです!

 

 本社の外観です。とにかく大きくて本を積んだトラックがひっきりなしに出入りしているといった、自分の思う印刷所とイメージが違い、スマートな印象を受けます。

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 1階が工場部、2階がオフィスとなっています。

 では、さっそく工場部にお邪魔したいと思います!

 内部では、7名ほどの職人さんがすごいスピードで作業されているので、

邪魔にならないよう気をつけつつですが......

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 まず目につくのは、工場部の大半を占める紙束の山々。

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 こちらはそのなかでも、一般書籍によく使われる「上質紙」。少し文字が読みづらいですが、
kg表示は紙の分厚さ、入数は包みの数を表します。kg数が重ければ重いほど紙1枚あたりが分厚いそうです。

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 こちらがオンデマンド印刷機。少量部数を短時間で印刷できます。

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 こちらはオフセット印刷機です。大量部数を短時間で印刷できるので、現在の印刷方式の主流として用いられています。

 先ほどの紙に、印刷機で印字していきます。

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 そして、印刷された紙
11枚をストックします。この画像だと、上から4ページ、5ページ、6ページ...と同じページがストックしてあり、これらを上から1枚ずつとっていくことによって、間違いなく、かつ素早くページ数を合わせることができるようになっています。

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 できた紙束をそろえ、

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 画像奥のおじいさんのところでのり付けして、

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 ラッピングすれば、そのまま配達です!!


 紙束から1冊の本になるまでの工程が、この一室に集約されていました。

職人が1冊ずつ手作業で製本しているにもかかわらず、短納期を実現するのは、(入稿後約2週間で納品!)一切の無駄なく動線が洗練されている老舗ならでは。


 私たち編集者の業務は、基本的に原稿を印刷所に入稿すれば、あとは諸々の連絡をして、それで終わりです。

 しかし、今回じっさいに製本作業を見たことで「自分だけで業務が完結するのではなく、次の人へ繋がっている」「本1冊を作るのに、どれだけの人が携わっているのか」ということを改めて認識することができました。

 ここでなら、お客様の書籍を安心してお任せできそうです。

 印刷所で働く職人たちにも負けないよう、これからもよりいっそう気を引き締めて、編集業務にあたらせていただきます!

追記:

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「よかったらこちらをお持ちください」と、西田社長が小島屋のけし餅をくださいました。

 なんと小島屋は、江戸時代よりけし餅を作り続けてきた宮内庁御用達の老舗。

 ぷちぷちした食感のケシの実と、もちもちした生地、控えめなあんが絶妙なチームプレーを発揮していました。

 工場見学後、ライティングスタッフ一同でおいしくいただきました。ごちそうさまです!

 大阪、堺の名産品です。次堺に立ち寄ったときは、爆買いします!

仕事初めの季節がやってきました

新年、あけましておめでとうございます。スタッフYです。
1月11日、ライティングで私だけ初詣をしていなかったようなので、
少しお時間をいただき、北野天満宮に行ってきました。
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北野天満宮は、西暦947年に「学問の神様」とよばれる菅原道真公を祀り、建立された神社です。毎年大勢の受験生の方でにぎわっているのですが、今回は時期が時期だけに、かなり人がまばらでした。

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まずは挨拶がわりに賽銭を投入。最近は賽銭泥棒が多く、監視カメラを設置する神社が増えているそうですが、ここのどこかにも設置されているのでしょうか。
私は地獄に落ちたくないので、そんなマネは一生できないでしょう。

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おみくじは、まさかの大吉。こうしたおみくじ全般にたいして言いたいのですが、結果がどうあれ「神を信じ、はげむ」ことが推奨されている気がしてなりません。神社ですから、しかたないのかもしれませんが。
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最後に立ち寄ったのがこちらの牛。天満宮では牛は「神の使い」とされており、これに触れた部位がよくなる、という言い伝えがあります。
つるつるに光っている部位が、特に多くふれられているということがわかりますね。学問の神様の使いというだけあって、やはり頭が人気の印象を受けます。
私は人気がないのをいいことに、くまなく全身を網羅しておきました。

かくして新年を迎えることができましたのも、ひとえにお客様のおかげです。今年も、ライティングをどうぞよろしくお願いいたします。









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