小説作成を外注・代行として依頼したい【料金・費用の相場】

みなさま、こんにちは。ライティング株式会社代表の高木伸浩です。このページをご覧の方は、「長年温めてきた物語を小説にしたいが、文章にまとめられない」「途中まで書いたものの、先へ進めなくなった」「仕事が忙しく、執筆する時間がない」といった悩みをお持ちではないでしょうか。
たとえば標準的な小説本一冊分なら、原案の完成度、文字数、取材や資料調査の量、依頼するライターの実績、編集・校正の範囲などによって差がありますが、30万円~150万円、平均は80万円ほどを一つの目安にするとよいでしょう。ここでいう一冊分は、400字詰め原稿用紙250枚、約10万字を想定しています。
料金の安さだけで選ぶと、希望した分量が含まれていない、プロット作成や取材が別料金だった、修正回数に厳しい制限があった、完成後に連絡がつかなくなった、という行き違いが起こることがあります。反対に、高額であれば必ず良い作品になるわけでもありません。誰が書くのか、誰が原稿を確認するのか、どこまでが料金に含まれるのかを契約前に確かめることが大切です。
当社は、自伝的小説、青春、恋愛、推理、医療、ビジネス、歴史、ファンタジーなど、幅広いジャンルに対応する小説代筆の専門会社です。お客様の構想や目的を丁寧に伺い、作品に適したプロのライターを選定します。さらに編集担当者が、構成、人物設定、場面描写、会話、物語のつながり、誤字脱字まで複数の視点で確認します。完成したプロットがなくても、断片的なアイデア、体験談、書きかけの原稿からご相談いただけます。
このページでは、小説代筆のメリットとデメリット、個人と専門会社の違い、安心できる依頼先の選び方、当社の制作体制、プロの文章表現、費用・納期・著作権まで順にご説明します。小説の印刷や販売まで検討されている方は、小説を自費出版する方法もあわせてご覧ください。
小説代筆は、夢を「完成原稿」に変える方法です
「自分で執筆してきましたが、完成に至りませんでした。青春小説です。地元業者を探したもののピンとこず、ネット検索で見つけたライティングさんにお願いしました。完成原稿を読んだときは、思わず泣いてしまいました」(50代・男性)
「もともと捜査情報やトリックに詳しくて、それを元に、ミステリー小説をお願いしました。できあがった本は、在京テレビ局と制作プロダクションへ送りました。ドラマ化まで進めばうれしいですね」(60代・医師)
以上は、当社にご依頼いただいたお客様のご感想です。ゴーストライターへ任せることに不安はあったものの、依頼の目的を共有し、プロットと仮原稿を確認しながら進めたことで、完成時にはご満足いただけました。
文章には、人を感動させ、周囲の環境を動かす力があります。ただし、大筋のアイデアがあっても、一冊分の構成をつくり、登場人物を動かし、場面と場面をつなぎ、最後まで一定の品質で書き切るには多くの時間がかかります。代筆を依頼することは、作品を手放すことではありません。物語、体験、考えの持ち主はお客様であり、ライターはそれを読者へ届く形に整える役割を担います。
自分で書き続ける、自分で書いた原稿をプロに直してもらう、取材からすべて任せる。どの方法も選べます。大切なのは、いつまでも「いつか書きたい」で止めず、ご自身の時間、文章力、予算、完成希望時期に合う方法を選ぶことです。
このページでは、当社の執筆体制を例に挙げながら、小説代筆を依頼する際の、メリットやデメリット、注意点などを解説していきたいと思います。
小説代筆のメリット・デメリット
小説代筆の4つのメリット
現在の日常生活に負担をかけることなく、書き進められます。取材や打ち合わせ、校正などは必要ですが、毎日机に向かって一冊分を書き続ける必要はありません。
あなたの代わりにライター、編集者、校正者が工程と期限を管理します。書きかけのまま止まっている原稿も、現状を確認して完成までの道筋をつくれます。
プロット、人物設定、伏線、会話、情景描写などを整え、単なる出来事の説明から、読者が先を読みたくなる物語へ仕上げます。
自伝的小説や体験をもとにした作品なら、プロット(あらすじ)すらなくてもかまいません。インタビューで素材を引き出し、事実と創作の境界を相談しながら構成します。
契約前に理解しておきたい4つのデメリット
依頼者とライターが同じ物語を思い浮かべるとは限りません。好きな作品、避けたい表現、人物像、結末などを具体的に伝え、初期段階で方向性を合わせねばなりません。
良い作品は、初稿を一度読んで終わりではありません。「この台詞は人物らしくない」「この場面を詳しくしたい」と意見を伝え、推敲を重ねる必要があります。
取材、企画、プロット、資料調査、執筆、編集、校正には、それぞれ専門家の協力が必要で、その分、費用が発生します。
著作者人格権の扱い、他社出版の可否、映像化、販売収益、秘密保持契約などを、執筆開始前に書面でしっかりと確認しておきましょう。
デメリットの多くは、依頼前の面談、プロット確認、修正回数、料金範囲、権利関係を契約書で明確にすれば避けることができます。「お任せしたのだから、完成するまで何も確認しない」という進め方ではなく、依頼者としては、段階をおうごとに、最低限のチェックが必要だと認識しましょう。
依頼先による違い――個人と小説代筆専門会社を比較
小説代筆の主な依頼先は、2種類となります。個人(クラウドソーシング含)と、小説代筆専門会社の2つです。ココナラやランサーズなどでは、多くの個人へ募集・相談でき、比較的低い予算から探せる点が魅力です。一方、専門会社は料金が高くなる傾向がありますが、ライター以外に編集者や校正者がつき、契約、進行管理、出版まで一貫して任せやすいという違いがあります。
| 比較項目 | 個人 (クラウドソーシング含) | 小説代筆専門会社 (当社) |
|---|---|---|
| 価格の目安 (2万字) |
7万円~ 比較的安く探しやすい |
30万円~ 企画・編集体制を含めて提案 |
| 品質 | 個人の経験と力量によって異なる | プロの執筆+編集者の確認で安定させる |
| 対応ジャンル | 登録者ごとに得意分野が異なる | 自伝的、青春、ビジネス、スポーツ、恋愛、推理、医療、歴史、ファンタジーなど |
| 執筆者 | 初心者からプロまで幅がある | 作品内容に合うプロ作家・ライターを選定 |
| 編集者・校正者 | 原則は執筆者本人が確認 別料金の場合もある |
編集者・校正者が別の視点で確認 |
| 面談・取材 | オンライン中心。対応方法は個人による | 訪問、来社、オンラインから相談可能 |
| 契約・連絡体制 | プラットフォームの規約と個人の対応による | 法人との契約。事務所と担当窓口を公開 |
| 出版・販売促進 | 対応しない場合が多い | 印刷・電子書籍・Amazon・書店流通・広告まで対応可能 |
※上記は一般的な傾向です。クラウドソーシングにも経験豊富なプロが在籍しており、個人ごとに料金・品質・対応範囲は異なります。当社の料金も作品内容と作業範囲によって変わります。
予算を抑え、短い原稿を依頼したい場合や、ご自身で編集・校正・進行管理ができる場合は、個人への依頼が合うかもしれません。長編を確実に完成させたい、取材から任せたい、執筆者以外にも編集者の協力が必要であったり、出版と書店販売までまかせたい場合は、専門会社が向いています。
「個人だから不安」「会社だから安心」と決めつけるのではなく、実際の担当者、契約内容、作品見本、連絡体制を確認して選んでください。
依頼先の選び方――契約前に確認したい6つの基準
小説は、依頼者の体験、価値観、まだ公表していないアイデアを他者に預ける仕事です。「なんとなく良さそう」という直感だけで決めず、少なくとも次の6点を確認してください。契約の際には、都合のよい点だけでなく、できないことや追加費用の条件まで丁寧に説明してくれるかも重要です。
電話番号、メール以外の連絡手段、担当者名、返信の目安を確認します。個人の場合は、病気や多忙で作業が止まったときの引き継ぎ方法も尋ねてください。
匿名のペンネームだけでなく、運営者の氏名、所在地、顔写真、事務所の実在をHP上で確認しましょう。公開情報の多さは、依頼後も責任を持って対応する姿勢を見極める材料になります。
クラウドソーシングでは、開始前に全額を支払わねばなりません。途中解約、未完成、納期遅延時の扱いなどの際の、返金規定を確認しておきましょう。
小説代筆は、最低でも4万字以上の長文となります。文章表現は、プロとアマチュアで技量が大きく異なります。趣味で書いているライターなのか、プロとして活躍しているのか実績を確認しましょう。
たんに「文章力があります」という自己紹介だけでは判断できません。サンプル原稿を読ませてもらいましょう。商業出版した実績があればベストです。
通常、納期は3カ月から半年、出版までなら1年以上の長い付き合いとなります。オンライン上、直接対面のどちらにおいても、実際に会ってから契約できるかが信頼のポイントになるでしょう。
契約を急かされても、その場で決める必要はありません。担当候補者と話し、作品例を読み、見積書と契約書を持ち帰ってから判断してください。ちなみに、当社では契約前に担当予定のライターと面談し、相性を確かめていただいてからの進行となります。
当社の特長――取材・執筆・編集・出版を一つのチームで
小説代筆は、文章の上手な人へ丸投げして終わる仕事ではありません。依頼者の考えを引き出す取材、読者をあきさえない構成、人物描写の深さ、いくどもの校正が必要です。当社では、作品ごとに適した担当者を選び、複数の視点で完成度を高めます。
ライターは、お客様からいただいたプロットだけからは読み解けない「深いテーマ」を見付け出し作品に表現します。そのため、取材においては、人生観、これまでのご経験、作品に反映したいお考えなどを入念にインタビューします。
当社には、小説賞の受賞歴があり、出版社から作家デビューしたライターが在籍。作品のジャンル、読者、文体、必要な専門知識を確認し、適任者を担当にします。
ライターだけではなく、担当編集者がつき、構成、人物設定、視点、伏線、会話、場面のつながりなどをサポートします。校正者も、誤字脱字、表記の揺れ、年代、固有名詞などを確認します。
文章読解・作成能力検定2級、自費出版アドバイザー2級、自分史活用アドバイザー、国語科教員免許、校正実務講座修了などの資格・学習歴を持つスタッフがチームを組みお客様を支援します。
原稿完成後のフォロー体制が整っています。表紙・本文デザイン、印刷・製本、書店流通、新聞広告や販売促進まで、ひとりの担当編集者にすべてお任せいただけます。
1998年の創業以来、文章制作と出版に携わり、京都に事務所を構えています。代表、スタッフの顔写真、経歴、得意分野、資格を公開し、来社によるご相談にも対応しています。
お客様の成功事例① 自費出版の小説が「5刷8000部」を達成
高校教員としての経験と教育観を、青春小説として残したいというご依頼でした。お客様は、男子生徒を主人公にした案と、女子生徒を主人公にした案の2つをお持ちでした。野球に詳しい担当ライターと話し合い、別々に進む二人の物語が最後に一つへ重なる、ダブル主人公の構成をご提案しました。
約3カ月後に仮原稿をご提出すると「一人では2案を合わせる発想は出なかった。思っていた以上の小説になり、最後の場面では泣いてしまった」と話してくださいました。完成後、この本は5刷8000部となりました。販売部数を保証することはできませんが、依頼者の素材と、ジャンルに合うライターの知識、第三者の視点による構成提案がうまく重なった事例です。
文章表現のテクニック①――文の長短と語尾でリズムを出す
文章が単調に感じられる原因の一つは、同じ長さの文と「~ました」という語尾が続くことです。当社の代筆サービスでは、説明を長めに書く部分、動きを短く切る部分、読者に立ち止まってほしい一文を組み合わせ、場面に合うよう丁寧に作業しています。
改善前|同じ語尾と長さが続く
駅に着いて、時計を見た。約束の時間に遅れていた。急いで改札へ向かった。しかし、電車はすでに出たあとであった。私はとても焦った。
改善後|長短をつけ、重要な瞬間を短く切る
駅に着いた。時計を見る。午後七時二分。約束は七時だ。改札へ走ったが、扉の向こうで電車は静かに動き始めていた。間に合わなかった──。
- 「〜た」「〜た」同じ語尾の連続を避け、動詞の形と文の長さに変化をつけています。
- 最後を「間に合わなかった」の一文で閉じ、場面の意味を強く残しています。
ただし、短文ばかりでは文章がぶつ切りになりますし、体言止めや一行だけの文を多用すると、かえって分かりづらい表現になります。説明はやや長めに、動作・発見・決断は短めにが基本です。当社では、ストーリーの速度と登場人物の呼吸に合わせて柔軟に文章表現に変化を与えるような、ライティングを心がけています。
文章表現のテクニック②――会話と短文で「場面」を立ち上げる
「うれしかった」「不安だった」「ほっとした」と感情の名前だけを書いても、読者はその強さまで感じにくいものです。会話、行動、視線、音、周囲の情景を選び、読者が登場人物と同じ順番で出来事を受け取れるような工夫もほどこしています。
以下は、自伝的小説の一場面です。登山で道に迷ったときの描写例で、その工夫を確認してみましょう。
改善前|出来事を要約して伝える
山の中に一軒、薄明かりのついた民家があった。訪ねると、ご主人は親切な方で、奥さんと幼い娘さんの3人暮らしとのことで、泊まってよいと言ってくださった。
改善後|発見・感情・会話を順に見せる
山のなかに、たった一軒だけ民家を見つけた。
見れば、薄明かりがついている。助かった。
「うちで泊まって行きなさい。ご飯を炊いてあげよう」親切なご主人がそう言ってくださった。
聞けば、奥さんと幼い娘さんの3人暮らしをされている、とのことだった。
- 「助かった。」を独立させ、登場人物の安堵を読者が同じ呼吸で感じられるようにしています。
- ご主人の言葉を会話文として独立させています。
- 発見、感情、会話、家族の説明を分け、テンポよく、読者の頭に入りやすい順番へ整えています。
情報を見せる順番と一文を切る位置を変えれば、文章にリズムと臨場感が生まれます。ただし、実体験をもとにした小説では、記憶にない会話を事実のように書かない配慮も必要です。当社では、創作した箇所と実際の出来事の境界を依頼者と個々に確認しながらすすめるよう気を付けています。
小説代筆の費用・納期・著作権
費用
当社の本文執筆料金は、おおよそ1字15円が標準です。文字数ごとの目安は次のとおりです。6万字を超えると長文割引料金を適用します。
| 本文文字数 | 原稿用紙換算 | 執筆料金の目安 | 想定される内容 |
|---|---|---|---|
| 2万字 | 約50枚 | 30万円~ | 短編 |
| 4万字 | 約100枚 | 60万円~ | 短めの単行本・ライトノベル |
| 6万字 | 約150枚 | 90万円~ | 一般的な小説の原稿 |
| 8万字 | 約200枚 | 105万円~ | 一般的な小説の原稿 |
| 10万字 | 約250枚 | 120万円~ | 長編小説など |
納期――1冊分は約3カ月が標準
3000字以下の短い小説は、内容が固まっていれば約2週間が目安です。書籍一冊分(4万字〜10万字以上)は、取材または資料受領から初稿提出まで約3カ月が標準となります。
紙の本として出版する場合は、原稿完成後に校正、表紙・本文デザイン、印刷・製本の期間が「3カ月」ほど加わります。ご自身の誕生日など、完成希望日が直前に迫っている場合は、最初の相談時にお知らせください。短納期の特急対応が可能か、工程を確認してご案内します。
著作権――「誰の名義で、どこまで使えるか」を契約書に明記
小説代筆では、完成後に作品を誰がどのように利用できるかを、契約前に決めておく必要があります。当社では、原稿の納品と代金のお支払い完了後、原稿の著作財産権を原則としてお客様へ移転する考え方を基本としていますですので、著者名は、お客様の本名またはペンネームが使用可能です。
ただ、著作権のうち、著作者人格権は法律上譲渡できないので、契約書において、著作者人格権の不行使、著者名義、映像化・漫画化、二次利用、秘密保持などを定めています。
さらに、当社から出版・販売する場合は、出版権または利用許諾の範囲、販売期間、印税・販売収益、契約終了後の扱いもご説明しています。
文字数、取材、プロット、調査、修正、編集・校正、出版費の内訳
取材日、プロット確認、初稿、修正、最終納品、出版日の目安
著作財産権、著作者人格権、著者名義、二次利用、秘密保持、解約条件
印刷部数、Amazon・書店流通、電子書籍、販売期間、収益の取り扱い
よくある質問
完成までの6つのステップ
第1ステップ お問い合わせ・無料相談
お電話またはページ下部のフォームから、書きたい内容、原稿の有無、希望文字数、ご予算、完成希望時期をお知らせください。構想がまとまっていなくても問題ありません。
第2ステップ 企画・担当者選定・見積書・ご契約
作品の目的、読者、ジャンル、必要な取材と資料調査を整理し、適任のライターを選びます。作業範囲、文字数、修正回数、期間、権利、総額を記した見積書と契約書に納得いただいてから開始します。
第3ステップ 取材・資料整理
担当ライターが訪問、来社、またはオンラインで取材します。書きかけの原稿、メモ、写真、年表、参考作品なども拝見し、物語に必要な出来事、人物、舞台、テーマを整理します。
第4ステップ プロット・人物設定・方向性の確認
章立て、物語の展開、登場人物、視点、結末をまとめたプロットをご提案します。本文を大量に書き始める前に、お客様とライターが同じ完成像を共有します。
第5ステップ 執筆・編集・原稿確認
ライターが本文を執筆し、編集者が構成、人物、表現、つながりを確認します。仮原稿をご提出し、お客様にも言葉のニュアンスや展開を2回ご確認いただき、修正します。
第6ステップ 校正・完成原稿の納品・出版
校正者の確認と最終修正を行い、原則としてWord形式で完成原稿を納品します。ご希望の場合は、表紙・本文デザイン、印刷・製本、電子書籍、Amazonや一般書店での販売へ進みます。
原稿完成後の方法は一つではありません。紙の本を少部数つくる、Amazonを活用し、注文が入った分だけ印刷するPOD、Kindleなどの電子書籍、駅チカの大型書店で販売する方法があります。詳しい出版工程は、ご相談から出版までの流れをご確認ください。
まとめ
小説代筆の費用は、決して小さな金額ではありません。だからこそ、価格だけで決めず、ライタープロフィール、実績までを入念に確認するよう気を付けてください。
当社のほかにも、小説を代筆する個人や会社はあります。ここまでお読みいただき、当社の考え方に合わないと感じられたなら、無理にご依頼いただく必要はありません。大切な物語を任せる相手ですから、複数の候補と話し、作品を読み、納得できる人を選んでください。
私たちが大切にしているのは、文章を上手に見せることだけではありません。お客様がなぜこの物語を書きたいのか、どの場面だけは残したいのか、読者へ何を感じてほしいのかを取材でくみ取り、お客様にしか持てない素材を、読者が最後まで読み進められる一冊へ育てることです。
創業以来、私たちは多くのお客様との出会いから学んできました。原稿完成後も、出版記念の食事会へ招いてくださる方、読者から届いた感想を知らせてくださる方がいます。本づくりが終わっても続く関係は、私たちにとって大きな喜びです。
「長年温めてきた構想がある」「途中まで書いた原稿を完成させたい」「自分の体験を物語として残したい」――その一言からでかまいません。小説代筆という新しい一歩が、人生の新しい扉になることがあります。まずは現在お持ちのアイデアと、実現したいことをお聞かせください。
お問い合わせ
まだ依頼を決めていない段階でもかまいません。「小説のアイデアがある」「書きかけの原稿を見てほしい」「費用と納期だけ知りたい」など、分かる範囲でご記入ください。内容を確認し、担当者からご連絡します。

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