ゴーストライターによる文章作成代行【京都・ライティング株式会社】
正社員採用試験の小論文・志望動機書の書き方【例文あり】

正社員登用試験の小論文・志望動機書のコツとは?!

seisya-image2.jpg

正社員登用試験の小論文・志望動機書の作成のコツを伝授!

正社員登用試験作成は難しいと、お悩みの皆様、こんにちは。

文章作成代行のライティング株式会社のTと申します。


いまこのページをご覧のみなさまは、期間社員や契約社員、アルバイトなどのお立場でがんばってこられ、いよいよ正社員登用試験の受験資格を得られました。おめでとうございます! それで小論文・ビジョンレポートの執筆についてどんなことを書こうかと検討中のことと推察します。


一般に、正社員登用試験では、以下の要素で合格が決定します。


  • 小論文(or  ビジョンレポート)
  • 面接
  • 提出書類(履歴書など)および現上司からの推薦&評価

面接は、なんとか乗り切れそうだ。現上司からの推薦&評価は、変えられない。でも、小論文やビジョンレポートは違う。文章力、構成力、心構えまでが問われる。ひじょうに難しい。受かるだろうか??


正直いって社会人になってから、文章力を磨くトレーニングはしていない。書く機会はなかった。受かる人は、どんな文章を書くのだろうか。このまま一生を終えるのか? 
という方々が多いのではないでしょうか。

その心配、よくわかります。小論文やレポートって、書いたことがない、難しい、という方が多いと思います。学生時代に試験の代わりに、レポートを書けと言われたことがある、という方でもそれとは完全に別物、と認識したほうがいいでしょう。


さらに、コピペは専用ソフトですぐにバレますし、社内用の、小論文やレポートは、あなただけのオリジナル性が試される試験です。付け焼き刃のコピペや例文からの直しでは、太刀打ちできません。


そこで、このページでは、みなさまからビジネス文書の代筆を依頼されるプロ・ゴーストライターが「正社員登用試験、絶対合格!」を合い言葉に、小論文やレポートを作成していくためのコツ、や受かる人すべる人の違いなどを例文を交えながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

なお、小論文、レポート、志望動機書のように、それぞれの名称こそ多少の違いがあれ、実際に書く内容に大差はありません。このページでは、それらをまとめて「小論文」とよび、統一させていただきます。




目次

はじめに
─筆記試験の重要性─

haibun.jpg

まず、正社員登用試験における小論文の配点について、述べておきます。ご存じのように、正社員登用試験では、現上司の推薦と評価、面接、小論文、の3つに対して配点があります。

たとえば、現上司から「あなたは優秀だから、人事部につよく推薦しておく」と言われたかもしれません。だからおそらく受かるだろう。小論文は適当でよいと、すこしあなどっていませんか? でも本当に大丈夫でしょうか。

一般的にはそれぞれ3割強ずつの配点があると、考えておくのが適切でしょう。

たとえば「現上司からの推薦と評価」点は、これまでのあなたの勤務態度、技能が、点数化されてでてきます。「そうか!」と思い直して、いまから上司にゴマをすっても、加点を見込めません(笑)。





面接がうまくいって、満点であったとします。そうであったとしてもそれは全体の配分のうち3割程度です。また面接は、当日の精神状態や、面接官のアドリブ質問など、予想ができないことが起こるかもしれません。

ですから小論文が重要となります。確実に「固定的」な点数として見込めますから、合格に対して、大きく一歩前進したことになるのです。



小論文で書くべき内容は、たった3つだけ!

three1.jpg

筆記試験では、おおよそ、つぎのような3つのテーマが指定されます。

「なぜ正社員になりたいのか理由を述べなさい」
「これまでの業務でのあなた独自の取り組みと、その成果を述べなさい」
「正社員になって取り組みたいことを簡潔に述べなさい」

おおよそみなさんの予想通りではないでしょうか。
うんうん、とうなずかれたと思います。

「この3つ以外の出題は、ほぼない」と断言してもいいでしょう。 

テーマが指定されないこともあります。たとえば「800字で自己アピールしてください」や、単に「志望理由書を提出せよ」というような曖昧な場合でも、この3つの要素を、それぞれわかりやすく書けば合格点をとれます。


人事部が知りたいのは、この3つだけ、だからです。その理由をご説明します。

(現在) なぜ自社の正社員になりたいのか理由を述べなさい」
(過去) これまでの業務でのあなた独自の取り組みと、その成果を述べなさい」
(未来) 正社員になって取り組みたいことを簡潔に述べなさい」

どうでしょうか。

このように(  )をつけると、その理由がおわかりいただけたのではないでしょうか。これによって、書くべき内容が、より明確になったはずです。

そうです。あなたの現在、過去、未来という3つの要素を入れ込んではじめて、論文が完成するのです。

(現在)とは、現在のあなたと、現在の会社を取り巻く状況です。
(過去)とは、これまでのあなたの取組と、その成果です。
(未来)とは、あなたがこれからやりたいこと、です。

 一般的にいって、正社員登用試験に合格しない人は、この3つのうち、どれか1つもしくは2つにに偏っている内容を書いてしまっています。

参考のため、不合格の人が、一番よくやるパターンを挙げておきます。 それは(未来)ばかりにかたよるパターンです。

「正社員になれば、いままで以上に努力します」
「正社員になれば、その責任も同時に重くなるので、気を引き締めてがんばります」
「正社員になれば、個人の成績でなく、部下の指導にも力を入れていきます」

小論文の、はじめから終わりまでこの調子では、単なる「決意表明」です。
スポーツ競技の開会式「選手宣誓」になってしまっているのです。

これらの内容をいくら、こと細かく説明しても、その内容は(未来)だけになってしまっているのです。 合格するには、この3つの要素を満遍なく入れ込むこと、その3つが関連していること、が大切になります。すると、満点が狙える、というわけですね。(笑)

(ちなみに、上記のような文章パターンにおいても(現在)(過去)の要素も加味されていたり、関連づけられていると、合格点はもらえるのですが......)


例文

それでは、以下に例文をご紹介します。


【正社員登用試験の小論文例】

私はこれまで、営業補助業務の契約社員として、主にプレゼン資料の作成に従事してきました。現在「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」の資格をもっています。これからも営業の専門職としてキャリアアップをめざすことに変わりはありませんが、このコロナ禍のなかで、御社においては、営業職の業務が、部分的とはいえ、外注やアウトソーシング化がすすむ傾向があります。また、競合他社との受注競争は激化の一途をたどっており、より魅力的なプレゼン資料の作成が求められています。

私の所属部署では、取引先への営業用プレゼン資料が、営業部員それぞれのパソコンに個別に保管されていました。そこで、上司の○○さんに相談した上で、ローカルネットワーク上に「共同保管場所」のフォルダ設定をできないかと検討し、実現することができました。これにより、同業他社にアプローチする際に、過去のファイルが参照できるようになりました。また、私個人の業務効率が飛躍的に向上しただけでなく、印刷のための紙代や、データ取得費などの直接経費が約15%節約できました。

営業補助業務に携わるなかで、営業成績のよい部員の資料作成方法やプレゼン方法に、多くの共通点があることに気がつきました。そのような方法を部内全体で共有したり、受注に成功した資料作成の方法について、同僚や部下にアドバイスすることも可能になるため、正社員を希望します。

(585字)


書くべき「3つ」のこと ①現在

soudan-i.jpg



勘のいい閲覧者の方は、例文のうち、どこが現在、過去、未来にあたるのか、理解できたのではないでしょうか。例文は3つの段落にわかれており、それぞれが順番で対応しています。それでは、最初の段落(現在)において書くべきポイントをご紹介します。


(現在の例文) 私はこれまで、営業補助業務の契約社員として、主にプレゼン資料の作成に従事してきました。現在「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」の資格をもっています。これからも営業の専門職としてキャリアアップをめざすことに変わりはありませんが、このコロナ禍のなかで、御社においては、営業職の業務が、部分的とはいえ、外注やアウトソーシング化がすすむ傾向があります。また、競合他社との受注競争は激化の一途をたどっており、より魅力的なプレゼン資料の作成が求められています。

【解説】
まず、現状の自分がもつ能力、つよみ、資格を述べておきます。そのうえで、自社をとりまく現状と、自社のやるべきことを分析、評価します。

これは(未来)において書くべきポイントの前準備となります。客観的に、自己分析、会社の現状分析ができている、という能力のアピールにもつながります。

書くべき「3つ」のこと ②過去

kako-i.jpg

つぎに(過去)は、どのようなことを書くべきでしょうか。 もう一度該当部分を読んでみてください。

 (過去の例文) 私の所属部署では、取引先への営業用プレゼン資料が、営業部員それぞれのパソコンに個別に保管されていました。そこで、上司の○○さんに相談した上で、ローカルネットワーク上に「共同保管場所」のフォルダ設定をできないかと検討し、実現することができました。これにより、同業他社にアプローチする際に、過去のファイルが参照できるようになりました。また、私個人の業務効率が飛躍的に向上しただけでなく、印刷のための紙代や、データ取得費などの直接経費が約15%節約できました。

【解説】
たとえ、売上や利益面で、会社に貢献することはできていなかったとしても、事務の改善面や経費節約といった「小さなこと」でかまいません。

具体的なエピソードを書くように心がけます。可能なら「数字」をつかってください。たとえ、小さなことであっても、提案、改善していく実行力がある面を強調するようにしましょう。

「上司からの指導をうけた」
「上司に相談した」
「仲間と協力して成果を上げた」

という一文は、必須です。個人プレーで成果を上げているのではなく、上司と報連相を頻繁におこなえる能力があることは、組織人として、大きなアピールポイントになります。

多人数のなかで、調整をしながら、業務を円滑にすすめていくコミュニケーション力があることも、暗示できています。

書くべき「3つ」のこと ③未来

mirai-i.jpg

最後に(未来)において書くべきポイントをご紹介します。

(未来の例文1) 今後は、プレゼン資料作成能力のアップのため、専門知識の勉強時間を毎日2時間確保し、本年度は、上位資格である「エキスパート」を取得し、受注力アップにつなげていく所存です。

別のまとめかたもあるので、そちらもご紹介しておきますね。

(未来の例文2)  営業補助業務に携わるなかで、営業成績のよい部員の資料作成方法やプレゼン方法に、多くの共通点があることに気がつきました。そのような方法を部内全体で共有したり、受注に成功した資料作成の方法について、同僚や部下にアドバイスすることも可能になるため、正社員を希望します。

【解説】
(現在)(過去)で述べたことをベースとして、未来になりたい自分を、関連させながら述べます。(現在)(過去)で、述べていない内容のことで(未来)を書いても、説得力はありません。

 自分の方向性(営業力のアップ)と、自社の方向性(自社の受注力アップ)が、同じであることを示します。自分の能力を活かせる分野が会社のなかにあり、それに対する努力が会社の発展に貢献する。

それが一致していることをアピールするのです。

すると、人事部としては「長期間勤務してくれるのではないか」という安心を感じられます。 意外に思うかもしれませんが、みなさんが受験される会社では、つぎのような人物を、非正規雇用からの正社員登用としては、あまり欲していません。

「超有名大学の出身者」
「TOEIC 900点の人」
「たくさんの資格をもっている人」
「転職を繰り返している人」

あえていえば、学歴や資格、能力はあまり関係ありません。

これまで、周囲に気配りし、期間社員や契約社員という非正規雇用ながら正社員同様の働きをしようとするあなたの献身的な姿をみて、上司が推薦してくれるからこそ、正社員登用試験の受験資格を得たというプロセスを忘れないでください。

みなさんの現在の職場環境では、高等数学を駆使したり、英語で取引先と価格交渉をしたり、たくさんの資格を駆使する場面がありましたでしょうか。

ないですよね。

学歴や能力では決まりません。

長期的、安定的に会社に貢献してくれるかが、採用のポイントです。 採用する側にとっても、方向性の違う人物は、書類の段階ではねておきたいと考えています。採用した正社員がすぐに辞めてしまっては、コストに合いません。

採用した人間が長く勤務して、会社に貢献してくれる人間かどうかを、本人と会社がめざす「方向性の一致」という部分で判断しているのです。

なお、ビジョンレポートは、あなたの展望について、未来について書けというレポートですが、それでも過去からの振り返りを踏まえて書いたほうが説得力が増します。(未来)部分の分量を多少増やしてください。この書き方の形式は有効です。

形式上の注意点

以上で、重要なポイントの説明は終わりましたので、こまかい形式的な注意点を述べておきます。

字数については、さまざまですが、全体でおおよそ400字〜1200字が平均的なところです。

みなさまから「800字の場合、何字書けばいいですか」という質問をよくいただきます。理想をいえば「800字ちょうど」になります。すこしでも多い内容を詰め込んだほうが、他の受験者よりも、アピールになるからです。

ただ、字数ピッタリに納めるのはなかなか難しいですから、実際には750字以上を目指しましょう。パーセンテージでいうと、90%以上がひとつの目安となります。字数オーバーは微量とはいえ、かならず減点の対象になりますから、注意してください。  

次に、文末表現です。である調、ですます調、どちらかベターなのでしょうか。会社から指定がある場合は、それに従います。指定がない場合、どちらを選択しても減点されることはありません。  

選択の基準を紹介しておきます。「である調」をつかうと、アピールの強い表現ができる、字数を減らせること、などにメリットがでてきます。「ですます調」のメリットは、丁寧な表現ができる、字数を増やしやすい、ことにあります。  

なぜそうなるかという理由を述べると長くなるので割愛しますが、強く自己アピールしたい場合は「である調」、字数をうめられないなどの不安がある場合は「ですます調」、という具合に、自分の個性を加味し、ご自身で書きやすいほうを選択してもらってかまいません。

ちなみに、迷った場合は「である調」が無難です。


書いてはダメな「4つ」

dame-3.jpg

小論文作成上やってはいけないこと、を知っておくことは重要ですので、述べておきます。大きく分けて4点です。「給料アップ」「通いやすさ」「やりがい」「ウソ」です。

 正社員になれば多くの場合、住宅手当、家族手当、ボーナスなどで年収がアップします。これらがあなたの本音だからと言って、そのまま書くのはいただけません。同様に「家から近いから」「通いやすいから」というアクセス上での理由もNGです。絶対に書いてはいけません。

なぜか。

「あなたにとってのメリット」だからです。 人事部は「あなたにとってのメリット」を知りたいわけではありません。給料があがること、家が近いことについては、人事部は履歴書や給与明細などをみればすぐわかるでしょう。

また、契約社員を正社員にすると、会社はその分の給与アップなどのコストを負担せねばなりませんから、当然、いままでの以上の成果を期待します。

 つまり。

「あなたにとってのメリット」ではなく「会社にとってのメリット」を書けた人が合格、というわけです。具体的には「あなたがどうやって会社の発展(売上)に貢献してくれるか」を書かねばならないということです。

小論文では、あなた側の視点ではなく、会社側の視点に立てているか、がもっとも重視されるのです。

「やりがい」もダメです。なんのアピールにもなりません。たとえば「契約社員として3年間働いた。仲間にかわいがってもらえた。いい職場だ。満足している。仕事も面白い。手作業が中心だから、やりがいを感じる」といった内容すべてが、あてはまります。

「ウソ」は論外です。実行していないこと、あまりに誇張なこと、たとえば
「工場ラインの生産効率化に貢献しました」
「売上を10%アップさせました」
ということを書いても、実際に現上司に尋ねられ、裏をとられてしまえば、それでおしまいです。


合格の鍵は「ケネディ大統領」にあり?!

jfk1.jpg



小論文作成のポイントは、現在、過去、未来という要素をすべて盛り込んだうえで、自分と会社がめざすべき方向性を一致させることです。

もうひとつ別のたとえをして、理解を深めておきます。 アメリカ35代大統領、ジョン・エフ・ケネディの就任演説の有名な言葉をご存じでしょうか。


「国があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが国に何ができるのかを問いなさい」

「国」の部分を「会社」に変えてみますね。

「会社があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが会社に何ができるのかを問いなさい」

 いかがでしょうか。

この問いの「視点」を大切にして、小論文を書いてください。 それではみなさんの、検討を祈ります。

グッドラック!


よくあるご質問

  • 守秘義務契約を結びます。ご安心ください。

  • 通常納期は取材後10日ですが、特急料金加算のうえ、対応可能です。

  • 通常、ワードファイル形式での納品となります。

  • 大丈夫です。御電話でのインタビュー取材により、ライターが丁寧に聞き取りを行い、アピールポイントを見つけます。

おわりに

goukaku-watasi.jpg



とはいえ、ご自身で小論文を書く、というのはたいへんな作業です。

文章は苦手だから 自分は外国籍だから 論文を書いた経験がない
自分で書いてはみたが、自信がない

など、正社員になれるかなれないかは、一生を左右する大問題なのに、自分一人だけの力で果たして合格を確実なものにできるのでしょうか。

すこしでもご心配があるならば、私たちライティング株式会社にご依頼ください。丁寧にヒアリング取材をしたうえで、みなさんのオリジナルの小論文を完成させます。

みなさんの勤務状況、ご意見、未来の方向性、をしっかりくみ取った内容を文章上に反映させますから、これは代筆してもらったとか、他人が書いたという問題ではなくなります。

ゴーストライターさんの考えばかりになってしまって、自分のオリジナル性がなくなる、というご心配は無用ですので、ご安心ください。




完成までの「7つのステップ」

第1ステップ
「お問い合わせ・お申し込み」

  1. 御電話(075-467-8500)
  2. お問い合わせフォーム(ページ最下部)

    のいずれかの方法で、代筆を希望する旨をご連絡ください。
  3. 担当者に「会社名」「役職」「職種」をお知らせの上(秘密厳守)「文字数」「納期」のご希望をお伝えください。当社でお引き受け可能かどうかをお答えいたします。可能な場合、見積額をお伝えいたします。
    ※お客様の個人情報保護は当社プライバシーポリシーに準拠し、厳守いたします。


第2ステップ
「請求書のご提出」

見積額は、文字数に比例します(100字3000円)。文字数が不明な場合は、担当者にご相談ください。文字数決定後、請求書および契約書を作成します。請求書と契約書の内容をご確認ください。


第3ステップ
「お支払い」

請求金額を金融機関からの振込にてご送金ください。前金制となります。お支払い確認後、担当ライターとの取材日時を調整いたします


第4ステップ 「取材」

3000字以下の短文の場合、御電話にての取材となります。文章量にもよりますが、おおよそ30分から60分間の取材時間が必要となります。論文・レポート系などの代筆ご希望の場合は、ライターが事前に資料を読み込んだ上での取材となります。



第5ステップ 「執筆」

取材内容をもとに担当ライターが執筆を開始します。お客様の思いをうまく文章に表現するように努めています。取材終了後10日以内に原稿を提出させていただきます(仮原稿)。


第6ステップ 「お客様の校正」

初回の提出原稿を「仮原稿」といいます。事実の誤り、微妙なニュアンスの違いなど、お直しの希望点に赤字をいれてください(初回校正)。担当ライターはその修正指示のもとに反映作業に入らせていただきます。お客様は「修正点」がなおっているかどうか、最終確認できますので(第2回校正)、合計2回の修正・確認の機会がございます。


第7ステップ 「完成」

2回目の修正原稿が「完成原稿」となります。めでたく終了となります。当社の原稿がお客様の「目的」「目標」に届きますよう。


お問い合わせ

お名前 ※必須
会社名
住所
電話番号 ※必須
E-mail ※必須
お問い合わせ内容
内容
字数
(標準料金100字3000円)
希望納期
(契約時からの日数)
当社からお客様への連絡方法
ご相談・ご依頼内容をできるだけ詳しくご記入下さい。

(企業名・現役職名・テーマなど)
 ※秘密厳守



戻る