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正社員採用試験の小論文・志望動機書・レポート作成のコツ

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みなさま、こんにちは。 このページをご覧いただいているのは、現在、アルバイトやパート、契約社員などいわゆる非正規雇用で働いていらっしゃる方々だと思います。

非正規雇用の形態には、親の介護、子育てなどにおいて「自由度が高い」などのメリットがあります。ただし、みなさまが「長期的、安定的な基盤を築いていきたい」と希望されているなら、昇給やボーナスという収入面、福利厚生面で、正社員という立場は、かなり有利になりますから、目指さない手はないでしょう。

たとえば、非正規と正社員の、生涯年収格差の調査結果では、男性で3,807万円、女性では2,717万円という、とても見過ごせない数字がでています。

これだけの金額があれば、持ち家の購入、老後の資金など、さまざまな用途においてかなりの余裕がでてくることでしょう。

ぜひ、これから述べるいくつかの執筆のポイントをしっかり理解してください。そして、みごとに正社員登用試験を突破して、長期的、安定的な地位を手に入れてください。

みなさまの人生がより楽しく、豊かで、安心したものになるはずですから......

なお、このページは、ゴーストライター業務を行うライティング株式会社が、作成しています。正社員登用小論文や志望理由書の、多数の執筆実績があります。

それらをもとに「これだけ書けば合格できる」というポイントに絞って解説しました。 最後までお読みいただき、どうしても自分自身で書く自信がないという場合、ご依頼いただくことも可能ですので、ぜひご検討ください。


目次

はじめに 筆記試験の重要性

まず、正社員登用試験において行われる、小論文、レポート、志望動機(理由)書のそれぞれの「違い」「位置づけ」についてご説明しておきます。

「違い」について。小論文、レポート、志望動機(理由)書......それぞれ、言い方、呼び方に多少の違いはありますが、実際に書く内容に大差はありません。そこで、このページでは、正社員登用試験においての小論文、レポート、志望動機書をまとめて「小論文」とよび、統一させていただきます。

「位置づけ」について。正社員登用試験における小論文の配点について、述べておきます。ご存じのように、正社員登用試験では、現上司の推薦と評価、面接、小論文、の3つに対して配点があります。

たとえば、現上司から「あなたは優秀だから、人事部につよく推薦しておく」という力強い言葉をもらっているかもしれません。

口頭なら大丈夫と思い、面接試験対策に力をいれておく、という人もいるかもしれません。

でも、それらだけで合格が保証されるでしょうか。人生を左右する大問題に、そんないい加減な対応でいいのでしょうか。

会社によってさまざまですが、一般的にはそれぞれ3割強ずつの配点があると、考えておくのが適切でしょう。

たとえば「現上司からの推薦と評価」点は、これまでのあなたの勤務態度、技能が、点数化されてでてきます。「そうか」と思い直して、いまから上司にゴマをすっても、加点を見込めません(笑)。



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面接で想定問答がうまくいき、満点であったとします。そうであったとしてもそれは全体の配分のうち3割程度です。また面接は、当日の精神状態や、面接官のアドリブ質問など、予期できない点が多いことから「みずもの」ととらえねばなりません。

そこで小論文が重要となります。きっちり書けるとなると「固定的」な点数として見込めますから、合格に対して、大きなアドバンテージをもつことになるのです。



である調 or ですます調

まず、論文作成上の形式的な注意点を述べておきます。

字数について。指定の字数はさまざまですが、全体でおおよそ400字〜1200字が平均的なところです。

みなさまから「800字の場合、どれぐらいまで書けばいいですか」という質問をよくいただきます。理想をいえば「800字ちょうど」になります。すこしでも多い内容を詰め込んだほうが、他の受験者よりも、アピールになるからです。

ただ、字数ピッタリに納めるのはなかなか難しいですから、実際には750字以上を目指しましょう。パーセンテージでいうと、90%以上がひとつの目安となります。字数オーバーは微量とはいえ、かならず減点の対象になりますから、注意してください。  

次に、文末表現です。である調、ですます調、どちらかベターなのでしょうか。会社から指定がある場合は、それに従います。指定がない場合、どちらを選択しても減点されることはありません。  

選択の基準を紹介しておきます。「である調」をつかうと、アピールの強い表現ができる、字数を減らせること、などにメリットがでてきます。「ですます調」のメリットは、丁寧な表現ができる、字数を増やしやすい、ことにあります。  

なぜそうなるかという理由を述べると長くなるので割愛しますが、強く自己アピールしたい場合は「である調」、字数をうめられないなどの不安がある場合は「ですます調」、という具合に、自分の個性を加味し、ご自身で書きやすいほうを選択してもらってかまいません。

ちなみに、迷った場合は「である調」が無難です。


書いてはダメな「4つ」

やるべきことの前に、やってはいけないこと、を知っておくことは重要ですので、述べておきます。大きく分けて4点です。「給料アップ」「通いやすさ」「やりがい」「ウソ」です。

 正社員になれば多くの場合、住宅手当、家族手当、ボーナスなどで年収がアップします。これらがあなたの本音だからと言って、そのまま書くのはいただけません。同様に「家から近いから」「通いやすいから」というアクセス上での理由もNGです。絶対に書いてはいけません。

なぜか。

「あなたにとってのメリット」だからです。 人事部は「あなたにとってのメリット」を知りたいわけではありません。給料があがること、家が近いことについては、人事部は履歴書や給与明細などをみればすぐわかるでしょう。

また、契約社員を正社員にすると、会社はその分の給与アップなどのコストを負担せねばなりませんから、当然、いままでの以上の成果を期待します。

 つまり。

「あなたにとってのメリット」ではなく「会社にとってのメリット」を書けた人が合格、というわけです。具体的には「あなたがどうやって会社の発展(売上)に貢献してくれるか」を書かねばならないということです。

小論文では、あなた側の視点ではなく、会社側の視点に立てているか、がもっとも重視されるのです。

「やりがい」もダメです。なんのアピールにもなりません。たとえば「契約社員として3年間働いた。仲間にかわいがってもらえた。いい職場だ。満足している。仕事も面白い。手作業が中心だから、やりがいを感じる」といった内容すべてが、あてはまります。

「ウソ」は論外です。実行していないこと、あまりに誇張なこと、たとえば
「工場ラインの生産効率化に貢献しました」
「売上を10%アップさせました」
ということを書いても、実際に現上司に尋ねられ、裏をとられてしまえば、それでおしまいです。


小論文で書くべき要素

小論文では、おおよそ、つぎのような3つのテーマが指定されます。

「なぜ正社員になりたいのか理由を述べなさい」
「これまでの業務でのあなた独自の取り組みと、その成果を述べなさい」
「正社員になって取り組みたいことを簡潔に述べなさい」

逆に「これ以外には、ない」と断言してもいいでしょう。 あれば、ぜひ、教えてくださいね。m(_ _)m

テーマが指定されないこともあります。たとえば「800字で自己アピールしてください」や、単に「志望理由書を提出せよ」というような曖昧な場合でも、この3つの要素を、それぞれわかりやすく書けば合格点をとれます。

人事部が知りたいのは、この3つだけ、だからです。その理由をご説明します。

(現在) なぜ自社の正社員になりたいのか理由を述べなさい」
(過去) これまでの業務でのあなた独自の取り組みと、その成果を述べなさい」
(未来) 正社員になって取り組みたいことを簡潔に述べなさい」

どうでしょうか。

このように(  )をつけると、その理由がおわかりいただけたのではないでしょうか。これによって、書くべき内容が、より明確になったはずです。

そうです。あなたの現在、過去、未来という3つの要素を入れ込んではじめて、論文が完成するのです。

(現在)とは、現在のあなたと、現在の会社を取り巻く状況です。
(過去)とは、これまでのあなたの取組と、その成果です。
(未来)とは、あなたがこれからやりたいこと、です。

 一般的にいって、正社員登用試験に合格しない人は、この3つのうち、どれか1つもしくは2つにに偏っている内容を書いてしまっています。

 参考のため、不合格の人が、一番よくやるパターンを挙げておきます。 それは(未来)ばかりにかたよるパターンです。

 「正社員になれば、いままで以上に努力します」
「正社員になれば、その責任も同時に重くなるので、気を引き締めてがんばります」
「正社員になれば、個人の成績でなく、部下の指導にも力を入れていきます」

小論文の、はじめから終わりまでこの調子では、単なる「決意表明」です。
スポーツ競技の開会式「選手宣誓」になってしまっているのです。

これらの内容をいくら、こと細かく説明しても、その内容は(未来)だけになってしまっているのです。 合格するには、この3つの要素を満遍なく入れ込むこと、その3つが関連していること、が大切になります。すると、満点が狙える、というわけですね。(笑)

(ちなみに、上記のような文章パターンにおいても(現在)(過去)の要素も加味されていたり、関連づけられていると、合格点はもらえるのですが......)


書くべき「3つ」のこと ①現在

ではまず、(現在)において書くべきポイントをご紹介します。

(例文1) 私はこれまで、営業補助業務の契約社員として、主にプレゼン資料の作成に従事してきました。現在「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」の資格をもっています。これからも営業の専門職としてキャリアアップをめざすことに変わりはありませんが、このコロナ禍のなかで、御社においては、営業職の業務が、部分的とはいえ、外注やアウトソーシング化がすすむ傾向があります。また、競合他社との受注競争は激化の一途をたどっており、より魅力的なプレゼン資料の作成が求められています。

【解説】
まず、現状の自分がもつ能力、つよみ、資格を述べておきます。そのうえで、自社をとりまく現状と、自社のやるべきことを分析、評価します。

これは(未来)において書くべきポイントの前準備となります。客観的に、自己分析、会社の現状分析ができている、という能力のアピールにもつながります。

書くべき「3つ」のこと ②過去

つぎに(過去)は、どのようなことを書くべきでしょうか。 つぎの例文を読んでください。

 (例文2) 私の所属部署では、取引先への営業用プレゼン資料が、営業部員それぞれのパソコンに個別に保管されていました。そこで、上司の○○さんに相談した上で、ローカルネットワーク上に「共同保管場所」のフォルダ設定をできないかと検討し、実現することができました。これにより、同業他社にアプローチする際に、過去のファイルが参照できるようになりました。また、私個人の業務効率が飛躍的に向上しただけでなく、印刷のための紙代や、データ取得費などの直接経費が約15%節約できました。

【解説】
たとえ、売上や利益面で、会社に貢献することはできていなかったとしても、事務の改善面や経費節約といった「小さなこと」でかまいません。

具体的なエピソードを書くように心がけます。可能なら「数字」をつかってください。たとえ、小さなことであっても、提案、改善していく実行力がある面を強調するようにしましょう。

「上司からの指導をうけた」
「上司に相談した」
「仲間と協力して成果を上げた」

という一文は、必須です。個人プレーで成果を上げているのではなく、上司と報連相を頻繁におこなえる能力があることは、組織人として、大きなアピールポイントになります。

多人数のなかで、調整をしながら、業務を円滑にすすめていくコミュニケーション力があることも、暗示できています。

書くべき「3つ」のこと ③未来

最後に(未来)において書くべきポイントをご紹介します。

(例文3) 今後は、プレゼン資料作成能力のアップのため、専門知識の勉強時間を毎日2時間確保し、本年度は、上位資格である「エキスパート」を取得し、受注力アップにつなげていく所存です。

 (例文4) 営業補助業務に携わるなかで、営業成績のよい部員の資料作成方法やプレゼン方法に、多くの共通点があることに気がつきました。そのような方法を部内全体で共有したり、受注に成功した資料作成の方法について、同僚や部下にアドバイスすることも可能になるため、正社員を希望します。

【解説】
(現在)(過去)で述べたことをベースとして、未来になりたい自分を、関連させながら述べます。(現在)(過去)で、述べていない内容のことで(未来)を書いても、説得力はありません。

 自分の方向性(営業力のアップ)と、自社の方向性(自社の受注力アップ)が、同じであることを示します。自分の能力を活かせる分野が会社のなかにあり、それに対する努力が会社の発展に貢献する。

それが一致していることをアピールするのです。

 すると、人事部としては「長期間勤務してくれるのではないか」という安心を感じられます。 意外に思うかもしれませんが、みなさんが受験される会社では、つぎのような人物を、非正規雇用からの正社員登用としては、あまり欲していません。

「超有名大学の出身者」
「TOEIC 900点の人」
「たくさんの資格をもっている人」
「転職を繰り返している人」

あえていえば、学歴や資格、能力はあまり関係ありません。

これまで、周囲に気配りし、非正規雇用ながら正社員同様の働きをしようとするあなたの献身的な姿をみて、上司が推薦してくれるからこそ、正社員登用試験の受験資格を得たというプロセスを忘れないでください。

みなさんの現在の職場環境では、高等数学を駆使したり、英語で取引先と価格交渉をしたり、たくさんの資格を駆使する場面がありましたでしょうか。

ないですよね。

学歴や能力では決まりません。

長期的、安定的に会社に貢献してくれるかが、採用のポイントです。 採用する側にとっても、方向性の違う人物は、書類の段階ではねておきたいと考えています。採用した正社員がすぐに辞めてしまっては、コストに合いません。

採用した人間が長く勤務して、会社に貢献してくれる人間かどうかを、本人と会社がめざす「方向性の一致」という部分で判断しているのです。

合格の鍵は「ケネディ大統領」にあり?!

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小論文作成のポイントは、現在、過去、未来という要素をすべて盛り込んだうえで、自分と会社がめざすべき方向性を一致させることです。

もうひとつ別のたとえをして、理解を深めておきます。 アメリカ35代大統領、ジョン・エフ・ケネディの就任演説の有名な言葉をご存じでしょうか。


「国があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが国に何ができるのかを問いなさい」

「国」の部分を「会社」に変えてみますね。

「会社があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが会社に何ができるのかを問いなさい」

 いかがでしょうか。

この問いの「視点」を大切にして、小論文を書いてください。 それではみなさんの、検討を祈ります。

グッドラック!


お申込の流れ

第1ステップ 「問い合わせ、お申し込み」

  1. 御電話(075-467-8500)
  2. お問い合わせフォーム(ページ最下部)
  3. のいずれかの方法で、ご連絡ください。

「文字数」

「納期」

「テーマ」

の3点をお教えいただけましたら、すぐに見積書を作成いたします。


第2ステップ 「見積書の作成、ご契約」

見積もり書の内容に、ご納得いただけましたら、お振込いただき契約となります。契約後、取材日時を決定し、その日時に担当者が御電話をいたします。



第3ステップ 「取材・執筆」

取材内容や、ご提供いただいた資料などをもとに、ライターが執筆をします。


ライターが書いた原稿に、お客様がお話した内容がきっちりと書き込まれているか、その表現方法は適切かどうか、担当者がチェックをした後、お客様に「仮原稿」のご提出をいたします。

納期は、取材日から2週間後となります。


※2週間以内をご希望の場合、応相談。「特急案件」として執筆可能。


第4ステップ 「校正」

お客様に「仮原稿」をご確認いただきます。

事実の誤り、微妙なニュアンスの違いなど、じっくり読み込んだ上で、ご指摘いただけます。

担当スタッフはそれをもとに、修正作業に入らせていただきます。


お客様は「修正点」がなおっているかどうか、最終確認できますので、合計2回、校正をいただくことができます。


第5ステップ 「納品完了」

原稿が仕上がれば、納品完了です。なお、合格の可否をお教えいただければ幸いです。担当者の励みになります(笑)


実 績

守秘義務があるためウエブ上ではお見せできません。お問い合わせください。

価格

よくあるご質問

  • 守秘義務契約を結びます。ご安心ください。

  • 通常納期は2週間ですが、特急料金加算のうえ、対応可能です。

  • 通常、ワードファイル形式での納品となります。

  • 大丈夫です。御電話でのインタビュー取材により、ライターが丁寧に聞き取りを行い、アピールポイントを見つけます。

おわりに

とはいえ、ご自身で小論文を書く、というのはたいへんな作業です。

文章は苦手だから 自分は外国籍だから 論文を書いた経験がない
自分で書いてはみたが、自信がない

など、正社員になれるかなれないかは、一生を左右する大問題なのに、自分一人だけの力で果たして合格を確実なものにできるのでしょうか。

すこしでもご心配があるならば、私たちライティング株式会社にご依頼ください。丁寧にヒアリング取材をしたうえで、みなさんのオリジナルの小論文を完成させます。

みなさんの勤務状況、ご意見、未来の方向性、をしっかりくみ取った内容を文章上に反映させますから、これは代筆してもらったとか、他人が書いたという問題ではなくなります。

ゴーストライターさんの考えばかりになってしまって、自分のオリジナル性がなくなる、というご心配は無用ですので、ご安心ください。

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