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東京大学地震研究所災害科学系研究部門 楠浩一先生取材+記事作成

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媒体名:ホームページ
完成日:2016年5月

担当者より:
セコム科学技術振興財団様からご依頼をいただき、東京大学地震研究所災害科学系研究部門の楠浩一先生にインタビューを行い、記事を作成しました。

楠先生のご専門は、鉄筋コンクリート構造。今回は大震災で被災した建物の安全性を判定する装置の開発研究について、お話を伺いました。

東北大震災や熊本大地震では、多くの建物が被害を受けました。倒壊せずに残った建物もありますが「この建物は安全なのか、危険なのか」は素人にはわかりません。専門家が調査に入っても、最も多いのは「要注意」という曖昧な判定です。
この問題を解決するために、楠先生は「小さな装置を設置するだけで、地震発生後すぐに建物の安全性がわかる」システムを開発されました。

インタビューで感動したのは、建築分野では誰もが『その方法では不可能だ』と言われていた方法に着目し、不可能を可能にするやり方を探して、ついに発見したというエピソード。いわば「業界の常識」をひっくり返して、社会が求めるシステムを誕生させたのです。

装置自体はほとんど実用段階に入っているとのことで、広く活用される日が近く訪れることを祈りながら、記事を作成しました。




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