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船越千春・宏明著『奇跡のいのち』

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2010.9.14
ライティング刊
並製 四六判
p.119 1000円(別税)


骨肉腫になった子どもの悲しみと痛み、そして苦しみを一人でも多くの人にわかっていただきたい―

 小学3年生のときに骨肉腫と診断され、病気と闘い、わずか13歳という若さでこの世を去った菜瑠美さんの闘病記録。母・千春さんの日記をもとにした本音が詰まった一冊である。

 骨肉腫とは骨にできる悪性の腫瘍のことであり、いわば骨のガン。病気の主な原因は現在わかっていない。そのまれな病気ゆえ、闘病中に治療法や体験談が見あたらず、悔しくて残念に思ったと千春さんは言う。もしも、同じ思いで苦しんでいる人の少しでも参考になれば・・・。そして、この病気を少しでも多くの人知ってもらいたい――

 家族のありがたみ、愛情、そして、健康体であることがどれだけすばらしいか。ここには、普段目には見えない「幸せ」が詰まっている。 弱音を吐かず、必死に闘った菜瑠美さんの強い心が、私たちに大切なことを気付かせてくれる。




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