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東京大学大学院医学系研究科 秋下雅弘先生取材原稿作成

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媒体名:ホームページ
完成日:2015年9月

担当者より:
セコム科学技術振興財団様からのご依頼で、東京大学大学院医学系研究科の秋下雅弘先生に取材をさせていただき、インタビュー記事を作成しました。

秋下先生のご専門は、加齢医学。東京大学附属病院には高齢者の病気を総合的に診る全国でも数少ない「老年病科」があり、秋下先生はその科長を勤めながら、高齢者の生活習慣病や適切な薬物使用など、幅広く研究を行っています。

驚いたことに、現在の「医学」は主に若年成人を対象としているため、ある病気に対する特効薬があったとしても、高齢者がその薬を服用したときの効果は、一般の患者さんと異なる場合があるそうです。そもそも認知症があれば、薬を「正確なタイミングで、正確な量だけを飲む」ことが困難であり、主治医は患者が置かれている環境を理解した上で薬の処方を決定しなければなりません。
高齢者を診る医師にとって大事なことは「高齢者の病気を診る」ではなく、「病気の高齢者を診る」こと。高齢者の在宅医療に関する課題が頻繁にメディアで取り上げられていますが、制度の整備ばかりではなく、高齢者専門医の育成も急務です。
さまざまな視点からの問題提起を、世の中に広める。今後も当社がそのお手伝いをできればと思っています。





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