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東北工業大学工学部建築学科 許雷先生取材原稿作成

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媒体名:ホームページ
完成日:2015年06月

担当者より:
セコム科学技術振興財団様からのご依頼で、東北工業大学工学部建築学科の許雷先生のもとへ取材に伺い、インタビュー記事を作成しました。
許先生は中国同済大学大学院で熱エネルギーについて学ばれた後、日本の省エネ技術に憧れて来日。早稲田大学大学院理工学研究科で建築学を総合的に学ぶなかで建築情報の共有体制に不合理性を感じ、建物ライフサイクルに関わる情報を有機的に共有できるBIMと、そのフォーマットであるIFCの活用についてご研究されています。

この研究のすごいところは、地震や火災が起きたときに、建物内でどのような被害が発生し、どの避難経路で逃げるべきか、シミュレーションソフトを使って「見える化」していることです。そして、設計時に想定されているはずの被害予測や避難経路等を、建物の利用者や住人がほとんど知らないという事実にも驚きました。
インタビュー中に建築業界の専門ソフトに関するお話も出ましたが、素人でも理解できるよう、丁寧に教えていただきました。

数年のうちに、巨大地震が再び日本を襲うと言われています。安心・安全が確保された建物を造ること、緊急時の避難方法を把握しておくことの重要性が、ますます高まっています。この研究を多くの人に知ってもらい、災害で苦しむ人が一人でも減ることを祈っています。



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