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博多へ取材旅行に行きました! 1日目観光編

2017/05/07
こんばんは!スタッフ髙木Jrです。
いまは夜の10時です。日中仕事をしていたら、こんな時間になってしまいました。
ゴールデンウィーク中に、社長と共に博多へ取材旅行へ行きました。
今回取材させていただくのは、セコム科学技術振興財団様から助成を受けている、九州大学の堀賀貴教授です。
しかし、本取材旅行は2日間の日程で組まれており、先生の取材日は2日目。つまり、1日目は純粋な観光を楽しみました。


新幹線にのって、京都駅から博多駅まで向かい、そこからレンタカーを使って、大濠公園まで行きました。
大濠公園は、江戸時代初期の武将であり、初代福岡藩主の黒田長政公が、博多湾の入江を外堀として利用したことがきっかけで作られた公園です。
池の周囲は約2キロとかなり広く、都会の博多の中央に位置するため「現代のオアシス」とも呼ばれています。
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私が特に印象に残ったのは、公園の隅にあった、このベンチです。
以前、ライティングの月末イベントとして「言の葉の庭」という映画を見たとき、
主人公とヒロインが、丁度このようなベンチで初めて出会っていました。
ここを見ていると「雨が降ったらこんな感じのベンチにかけこんで、儚げな美女を探したい」
という煩悩が湧きました。
実際にいらしたのは、杖をついたご老人でしたが。

次に、私達は宿泊先のホテルに向かいました。
すると、ホテルのすぐそばのテニスコートで、大学生のサークルと思しき団体が、団体戦をしているではありませんか。
私達はテニスに目がありませんので、しばらく観戦していると、
「いまのプレイはうまい!」「彼はいまこのように考えている」「いまのところはもっとこうしたほうがよかった」など、試合が終わるまでの20分ぐらい、ずっと批評しあっていました。
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勝ったのは、手前のペアです。後衛の子が、アドサイド1)から高いスピンサーブ2)を相手のバック側にうち、それを前衛がポーチ3)するパターンがばっちりきまった場面が、特にかっこよかったです。
試合が終わったあとは友達と酒盛りするのでしょうか。試合に勝った後の生ビールは格別ですからね。私も、テニサー時代を思い出しました。

試合を見終わり、部屋で一息ついた後は、ホテルの横にある「マリンワールド 海の中道」へ行きました。
この水族館は、博多湾をはじめとする、九州に生息する魚類を主に展示しており、2016年10月からの改装を終えて、2017年4月にグランドオープンしました。
つまり、かなり新しい状態だということです。
ですので夜7時からのイルカショーを見に行ったときは、驚きました。
5月7日の日曜日なので「いくら新しい水族館といっても、GW終わりの日曜日の夜なんて、きっとお客さんはほとんどいないだろう」と浅はかな考えをしていました。
余裕の立ち見でした。
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イルカショーを見ていて、彼らは図体の大きい子犬のような存在だとよく思います。
演技をしているとき、仕事でやっているようには見えず、遊びのように楽しそうに芸をしているように見えるのです。
まるで、子犬がご主人様と遊ぶように。
そのように、楽しみながら芸をする様が、観客を興奮させているのかもしれません。
私も、仕事をする際の心構えとして、彼らから学ぶべきものがある、と考えていました。
(2日目 取材編へ続く)

脚注
1)テニスコートの、左半分のことをさす。
2)サーブの種類のひとつ。バウンドしてから高く弾むのが特徴。
3)ダブルスの戦術のひとつ。後衛どうしがラリーしているとき、前衛が割り込んで攻撃する、積極的な戦術。




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