ゴーストライターによる文章作成代行【京都・ライティング株式会社】

SOHO・自営業者のための鉄の掟

普通では、信じられない話...。

2010/07/22

先週金曜日、土曜日と舞鶴のお客様のところに、スタッフのWさんと一泊二日で、一緒にでかけました。お客様のところで、霊、予知能力という話になりましたので、恥ずかしながら、私も少しお話をさせていただきます。

あれは、小学校の3年生頃(約21年前)のことだったでしょうか。
私の実家は、京都の東山区、祇園の近くに住んでおりました。
名所旧跡が多いところです。

その日の私の遊び場所は、高台寺の境内です。
豊臣秀吉の妻、ねねが夫亡きあと、晩年を過ごした寺として有名です。

高台寺に来ていただくと、よくわかりますが、山の中腹に、大きな平らな駐車場が設けられており、そこで兄たちと遊んでいた私は、17時ごろ、ふと空を見上げると、かなりの高度に、何やら不思議な物体が浮かんでいます。

「あれは、なんだ!」「もしかして?!」
私たち、兄弟は大騒ぎになりました。
でも、かなりの高度なので、確認のしようもありません。

でも、どうしても確認したかったので、
高台寺からすぐに自宅に帰り、双眼鏡を取り出して、夕焼けの空を覗いてみました。

すると...

間違いなく、UFOでした。
私は4人兄弟ですが、兄弟4人とも、双眼鏡を回して、全員が確認したから確かです。

それもただのUFOではありません。
よくみてみると、超巨大な葉巻型でした。

はっきりとはわかりませんが、
おそらく、石油タンカーぐらいの大きさはあったと思います。

そして、さらに目をよく凝らしてみると――
なんと、その超巨大UFOの先端から、小型機がつぎつぎと飛び出していき、
そのUFOの周りを護衛するように、一緒に飛んでいるのです。

小さな子供でしたから、
兄弟、みんな、大騒ぎです。
「なんやあれは。とうとう、小型のUFOまで飛び出してきた~」
その超巨大UFOは、京都の空を、東から西へ、約30分ほどかけて、飛び続けたのでした。

これが私の小さい頃のUFO体験です。
その後も、小さなUFOを何回か、みたことはありますが、
超巨大UFOは、それが最初で、最後でした。

もう一回、見たいです。
あの超巨大UFO。

こんな話。
ちょっと、普通では信じられませんよね。

私もUFOを見たことがある!

そんな人は、こちらにメールでお知らせいただくか、
私と会ったときに、ぜひ、詳しく教えてくださいね。





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